北海道のアルテピアッツァ美唄。
彫刻家の安田侃さんの作品が、至る所に存在していて、自然とのマッチングが素晴らしいです。
このオブジェは、森の中に、どこからやってきたのか、何かの卵?それとも、乗り物?のような。
因みに、私が横に立つと…
結構、デカい!
このオブジェから、
樹原涼子先生は、曲を書きました。
ここの前に立った時に感じた音楽だそうです。
「相響く〜左手のための〜」
“あいひびく“と読みます。
左手だけで弾く、とても神秘的な調べ🎵
暗譜していても、指が絡まりそうで、この曲だけは、コンサートでも譜面を置いて演奏しています。
明日のコンサートでも弾きます🎹
アルテピアッツァ美唄、他にもこんな景色があります。
(訪れた季節は初秋です)
素敵なところです💓
また、行きたいな〜🥰
CDのご注文はこちらから↓






