今日は、仕事帰りに舞台を見に行ってきました!


その前に、舞台中、お腹が鳴ってはいけないと、コンビニおにぎりを買って、会社のビル出たところにあるベンチでモグモグタイムおにぎり


すると、目ざとく見つけたちゅん太郎たちが!





4、5羽いて、そのうちの1羽が勇気のあるやつで、私が座ってるベンチにまで載ってきた!
なんなら、手に乗りそうな勢い!




ちゅん太郎のがすごすぎて、私の鎹雀になることを条件に一粒あげました。

・・・嘘ですひらめき

あげたのはほんとだけど。

てか、手から食べたけど?チュー

めちゃくちゃ馴れてんじゃん!

ベンチがたくさんあって雨も凌げるので、お昼をここで食べてる人多いし、なんなら、朝も食べてる人いるから(パン屋がある)、みんなからもらってんだろうなあ。

人馴れしすぎだよ?君たち!
チュンチュン!



さて、本題の舞台へ(笑)

会社からは電車で2駅。




今日の舞台は、約3年ぶり?のOOPARTS『D-river』です。

【ネタバレなし】


【⠀出演  】
渡辺いっけい
温水洋一
田中要次
竹井亮介
大内厚雄
舟木健(NORD)
藤村忠寿(北海道テレビ)
鈴井 貴之

ミスターさんのプロジェクトです。

劇場に着いたら分散入場が終わってて、誰でも入れる状態に。
人少ないなぁーと感じました。

チケットの裏に名前と住所と電話番号を記載とのことで、書くスペースが用意されていたので書いて、まず書いたのを見せて、体温をピッ!初めて見た機械だったー!
手のひらで測るタイプ。
エラー出たけどね。だって、キンキンに冷えてたもん(笑)

で、消毒してチケットもぎって(自分でもぎる)入場!

劇場のホワイエってテンション上がるよね~!

席に着いたら、なんと、ドセンでした!(ドセン:ど真ん中ってことです。)

セットのど真ん中が真ん前にあったもの。

キャラメルボックスに続いてのドセン!

いやー、珍しいこともあるもんだ。
いつも端っこばかりなのに。
なんなら、見切れてるくらい。見切れ席じゃないのにね。

でも、今回はドセン!
ただ、TTホールは段差が緩やかなのよねー。
前の人の頭が邪魔になります。
あ、因みに、9列目でした。
ブリーゼホールとかだと9列目の真ん中らへんは見やすかった記憶。(後ろは遠いけどー)

コロナのせいだろうけど、あちこちに空席があって、私の左隣も空席でした。2席。
右隣は大きめのお兄さんがいたので、左に傾いて見てました。
因みに、そのお兄さんの隣も空席でした。2席分。斜め後ろも。
前の方も結構空いてて、移動したかったよねー(笑)
この辺ファンクラブ席だし、よほどじゃないと来ないとかないよねえ。残念だったろうねえ。
せめて、チケットぴあみたいに、リセールがあればよかったのに。
あれはいいシステムだよね。


舞台は藤やんのセリフから始まりました。

ネタバレを読んでこなかったので、素直に笑ったり驚いたり。
「それ大丈夫なの?」ニヤリとか、
「え?そんなオマケが?(驚)」びっくりとか、
「洋ちゃんが喜んだの、ここか」ニヤリとか、
「え?そうなんだ!」びっくりとか、
まだまだ舞台は続くので書けないことだらけですが。

笑いどころは多かったけど、すべってるところもチョイチョイあり。東京ではウケてたのかもしれないね。
間が悪くてもったいないシーンもありました。

でも、コメディだけじゃなくて、ダークなシーンも多く、後半は考えさせられることも。

軽い舞台と思いきや、深かった。

そして、相変わらず、セットの使い方が上手い。


ミスターさんはああいう役、ハマるねー。

大内さん、、、タイプラブ
前から思ってたけどラブ

ボバさん、面白かった爆笑


最後のカテコはミスターさんが泣きそうになりながら(今回は泣かなかった)挨拶。
「オミクロンのばかー!」って言ってました。
ほんとだよね。

もう一人の挨拶は大内さんでしたラブ
大阪府和泉市出身なんだって!
大阪弁の芝居をしたら「エセ」だと言われたそう(笑)
ネイティブなのにね。

2回目のカテコは例のアレ。
OOPARTS恒例のアレ。
ウケてました。

お願いアレが多くてすみませんアセアセ

3回目のカテコはミスターさん一人だけ。
服がだいぶはだけてました。

み「大阪は初日からか!」(拍手が鳴り止まない)




ミスターさんが、
「主催者側から見に来てとは言いづらいから、SNSで宣伝して」
と言ってたけど、まさかのハッシュタグ検索?!?

いいねされてたぁーーー!!
下矢印






記念に置いときますwwカメラ


もっとちゃんと書いておけばよかったね。

分散退場で一番に出れたので、結局誰にも会わずに帰りました。

スカパーでやったらまた見ようかな?

あと、20日の昼公演と札幌公演を残すのみです。