こはる13歳9か月 健康診断結果
肩・背中・腰がバッキバキ(に痛い)おかんです、こんにちは。
今年も早々にお腰が逝ってしまいそうです。。
さて、こはる家、半年に一度のビッグイベントでございます、
1月5日に受けたドッグドックの検査結果を聞いてまいりました。
結果は年齢の割には概ね〇👌でございました。
以下、自分用覚え書きにございますので、お引き返しいただいて結構です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!🙇
検査結果・続き。
今回、いちばん驚いたのは、前回まで気になっていた「胆泥」が消失していたこと!
そんなことあるんですか?と先生に伺いましたが、
「あまりないですが、稀にあること。理由はわかりませんが消えているのは確かです」
とのこと。
先生も驚かれておりました。
対胆泥のお薬「ウルソ」を毎日飲ませてはいましたが、
根本解決するようなものではない筈。
食べ物も基本的には低脂肪を心掛け、
フードを「犬心」に変えたことか、
つむぎが来てから運動量が増えたことくらいしか要因思いつきませんが、
とにかく良かった良かった。
(とりあえずウルソは中断して良いとのことなので、中断します)
その他、血液検査の検査項目(数値)で、
今回含めてこれまでに数値が高かったものは以下の通りです。
・グロブリン:3.5(2024/1)←4.4(2023/5)←3.9(2022/10)_正常値範囲2.1~4.3
⇒感染症などの時に高めになるようです。前回ほんの少し高めでしたが、
今回は正常値範囲に収まりました。
すばらしい。
・ALT:162(2024/1)←132(2023/5)←100(2022/10)_正常値範囲18~93
⇒肝臓に問題を抱えると高くなる項目だそうです。
22年から高めでしたが、毎年少しずつ数値が高くなっています。
これについては加齢要因高そうですが、心配な項目ですね。
ALTとALPがあるのですが、ALPについては正常範囲でした。
・ALP:76(2024/1)←51(2023/5)←86(2022/10)正常値範囲15~162
ALPが高いと低脂肪食が望ましく、ALTが高い場合は低タンパク食が望ましい、
と犬心さんのHPにありました。
今食べさせているフードは「糖&脂コントロール」で、脂分低めで胆泥症も意識したものです。
しかし高ALT向け、としては「犬心 低たんぱくバランス」が良いと紹介されています。
胆泥が消えた今となっては、低タンパク食に変えたほうが良いのかも。
ただ、今のフードに変えてからはうんこさんの調子も悪くなく、
体調も安定しているので、悩みどころではあります。
(フードを変えるとうんこさんの量・質が大きく変動するので・・・)
関係ないかもしれないけど。現在使っているサプリメント(参考のためメモ)
☆アンチノール
☆タモギタケパウダー
☆コラーゲンパウダー
その他、心配なこと(前回引き続き)
・目。老化現象ですね。網膜硬化症。目薬さしつつ現状維持を目指します。
・左副腎が少し大きい。形もいびつに見える。
(腫瘍の可能性があるが、前回より大きく数値が跳ね上がることもなかったため様子見)
心配なこと(NEW)
・肺が少し白くなっている。
これも老化現象のため年齢的に仕方がないとのことなのだそう。
たまにせき込むことがあるので、ひどくならないよう一層気にかけてあげなくては。
風邪やひかないようこころがけ、肺炎を防がねば。
シャンプーも寒い時期はもう控えることとします。。
なお、今後、誤嚥性肺炎を心配しましたが、先生からは、口内の状況が良い(歯磨きができている)ので、
今のところ、あまり心配しなくてよいのでは、とおっしゃっていただきました。
大事!Everyday ハミガキ!
年齢相応に心配事はあるものの、トータル、13歳にしては若々しい、と先生にも言っていただけて
なんとか乗り越えたかな、という感じ。
どうか、悪いものがありませんように。。と願うばかり。
体重もきもちおでぶきゅんですが、ダイエットが必要、というレベルではなさそう。
(おかんはがんばれ。)
あと、こはるに運動させてくれてるつむぎにも感謝。(仲は良くないけど💦)
とりあえず、今後も食事は低脂肪を心掛け、まいにち歯磨きを頑張ろうと思います。
きゅんきゅんの健康は、おかんの心の健康に。直結しています。
この寝顔、護ってあげたいー!