こんにちは


ゆんです^^




闘病生活を送る方はもとより

その人を支えるご家族の心労を思うと

どうしようもないことだけど

少しでも楽に日々を送れないかなと思います。


両親を看取った過去や

この9ヶ月間、余命宣告された親戚に寄り添ってきた中で感じたのは


大切な人が、いつ旅立つかわからない

となった時の不安と恐怖

今目の前にいて、ぬくもりを感じることができる人が

もしかしたら、いなくなってしまうかもしれない。

という想いとの共生って

ほんとしんどい。


どんなにしんどくても

日々の生活は変わらず続けなければいけないことも多くて

身も心もストレスまみれになる


いつかはこの世からいなくなる。

というのは、決まりきったことで

知ってる


でもね

実際、それが目前かもしれない。

となった時は、それまでには味わったことのない感情がわいてくる


穏やかに、やさしく見守れたらどんなにいいだろう。


その人の命を引き止めようとするのではなくて

自然なことなのだと理解し

少しでもその人が恐怖や不安や痛みや苦しみから遠ざかれることをしてあげられたら。。。



いつ亡くなってしまうのだろう。

そんなことを口にするのさえ憚られ

一人で抱え込んだまま、やるべきことだけはたくさんあり

淡々と物事をこなす中


いついなくなるのだろう?

という不安に思う気持ちと寄り添ってくれる人がいたら、どんなに楽だっただろう。と思う


病院では、患者さんの家族向けの相談室

なんかが設けられてるところもあるけれど


いろんな手続きなどは、親身に教えてくれたりするものの

日々、いや時間ごとに変わる

押し寄せてくる気持ちに寄り添ってもらえることはない。



また、友人の話しを聞くと

いつ終わりが来るのかわからない介護も大変で

施設に入れなかったり

諸事情で家で介護をするとなると

家の中まで暗くなったり、自分が倒れそうになる程疲れたり

遊びにでかけることもできなくなったり

それでも自分は健康なのだからと弱音を吐くこともなく頑張ってるということも多いよう。



親身になって話を聴いてくれる人がいたら

どんなに元気が湧くだろう



というものに向き合うことになった時


家族はどんなメンタルがあれば

みんなが限られた命の中で生きていて

その時間を大切にできるのか?

実践できるのか?


夫の不倫問題も越えて

闘病した夫と日々を楽しみ

訪問看護師として、患者さんやそのご家族と向き合う紗彩さん


あの頃のわたしにこんなサポーターさんがいてくれたらなあ。。。


と、思う今日この頃です。






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