こんにちは
ゆんです^^
平均寿命まで生きるとして、わたしたちの体内って何度の変化があるのでしょうね。
男性もありますが、特に女性は更年期に大きな変化がありますよね
閉経
この前5年くらいから、徐々に変化は起こり始めて その後5年ほどかけて 新しいシステムに体が慣れるような気がします。
更年期といっても、更年期障害といわれるような症状が出る人もいれば、まったくない人もいて
その違いってなんだろうなあって思っていました。
わたしは、ほっとんどなにもなかったんですよね。
しいていえば、50歳くらいに たまにホットフラッシュがあったくらいかなあ。
それも、今改めて考えたら。。。っていうくらいで、それで困った覚えもないんですよね。
友人には、あちこち 一気に悪くなった人がいたり
これといってなにも起こってないのに、生きているのがいやだと思いつめたりっていう人もいたなあ。
まあ、わたしは症状はなかったから、更年期という時期があったのか???っていう感じにもなるのだけれど
その時期っていうのは、
今から第3の人生の幕開け~~~~~
楽しもう!!!!!!!
というファンファーレではないかと思うわけです。
生まれてから成人までの親の保護下にいる第1の人生
そして そこから第2の人生は、山あり谷あり
うれしいこともあれば、苦しいこともあり
新しい家族を持つ人も多い時期で、まったく新しい世界が開けていく時期
自分より大切だという存在ができる人もいるわけで
我慢しようと思ってなくても、自分のことを後回しにして頑張る女性が多い時期かなと思います。
そして閉経後の人生を第3の人生としたら
これまた いろんな意味で新しい世界を創ることができるね。
愛する子どもたちは、もう時間をかけなくてもいい年齢になっているでしょう。
逆にずっと愛してくれた親に時間をかけなくてはいけなくなる人もいることでしょうね。
そんな中でも、自分の残りの人生をいかに生きるか?
もし、あなたが40代であれば、なんとなくどんなふうにしようかなあって楽しいイメージを飛ばすといいし
もし、あなたが50代であれば、現実として、今をどう生きようかと舵を切っていくといいし
もし、あなたが60代であれば、自分へ感謝の想いを形にする時間を紡いでいくといいね(^^)
そのために、今すぐできること
I like me から I love me
だよね~~~
自分のこと好きかもって40代で思えたら最高だし
自分のこと大好きだって50代で思えたら最高だし
自分のこと愛しているって60代で思えたら、こんな幸せな人生はないのではないかな。
いろんなことが誰にでもあったはず。
こんなつらいこと
こんな悲しいこと
こんな悔しいこと
こんな腹の立つこと
こんな恨みたいこと
誰にでもあったはずなのね。
それでも、ここまで生きてこれた。
一人では無理だったのではないかと思うのね
あなたのことをずっと愛してくれた人が必ずいるはず
そういわれると、誰の顔が浮かぶかな?
もしかしたら、むかつく~~って思う人の顔が浮かんだりする人も多いかもね!
とてもうれしかった日
とても楽しかった日
とても幸せだった日
も、たくさんあったでしょう?^^
そんな過去からのエネルギーは いつだってあなたの手元にあって
いつでも新鮮なまま プラスされていく
どこに意識を向けますか?
すでに持っている、幸せなものに目を向けて
これから、さらにその質感を深めていきませんか?
50歳のころを思い出すと、と~~~~~~~~~~っても幸せだった。
50歳で、こんな幸せを味わえるなんて、夢にも思わなかったなって思ったのを覚えています。
この幸せが消えたらどうしよう。
幸せ過ぎて、その隣あわせに恐怖があったこともあった。
あれからさらに時は流れ
今は その恐怖もなくなったとは言わないけれど、あるのかないのか?ってところくらいまで薄らぎ
最後の最後の瞬間
こんなふうに還りたいなっていうのが明確にあるので、そこへ向かって歩いていこうという意志が宿っているという感じかなあ。
まだ60代ではないけれど、
わたしはわたしを愛しているっていえる
だからこそ、変に守りに入ることなく、魂の望みどおりに動いてあげようと思っていて
そこで痛い思いをしたり、辛いことや悲しいことに出会うとしても、
おめでとう!って自分に言えるわたしでありたいなって。
第2の人生は、ずっと感情に蓋をして生きてきた。
守らなきゃいけないものがあったから、自分の感情になんて振り回される暇はなかった。
というより、蓋をしているなんて、思ったことすらなかったよ。
蓋があくってどういうことか?
体験してきたからこそ、言えること、話せることだらけです。
また、過去を手放すってどういうことか?
それも、体験してきたからこそ、言えること、話せることだらけ
蓋をあけて、手放したあとは
良きことしかないよ!!!!!
その渦中が きついきつい山登りみたいなものですね。
本当の山登りはしたことないけどね(^_^;)
ちょこっとした丘でも登るのしんどいのに、あんな長い時間 山を登るなんて、ありえん!というタイプ
きっと、生涯ないなって思ってる。
だけど、山登りが好きな人って その先にたどり着く景色を一度体験したからこそ、やみつきになるのだろうと思うのね
きっと、一度は登ってみなよ~~っていうのだろうな。
そして、わたしは思う
いやいや、それじゃなくても気持ちのいいことは味わえるよって 笑
けれど、たぶん、山登りの楽しさ、爽快さ、素晴らしさ、ギフトっていうのは、山を登った人だけが知れること
体験のないわたしには、途中のしんどい体験だけで、それを避けている
ちょっともったいないなって思うのだけれどね
年を重ねるっていうのは、絶対避けては通れないこと
その道中、背中のリュックにいれる荷物は、軽いほうが楽だよ~~~
第2の人生で リュックに背負ったものたち
第3の人生に入る前に、手放せると、軽々だね!
周りを好きなもので固める生き方
ほんとに 落ち着くよ~~
落ち着けるから、エネルギーもすぐ充電できるので、動きやすくなる。
ニュージーランドのロトルア湖
この湖の先にある未来
二人でみたような感覚だった。
まだまだ共に歩き続けたい^^
今日もあなたが幸せでありますように^^
奇数月第二火曜はボイスチェックの日
7月14日 満席
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