昨日の朝、なわとび入れになわとびを入れて持たせようと思ったら、なわとびに名前をつけていなかったので、またもや夕べは夜なべ仕事です。
園指定のなわとびは持ち手がプラスチックではなく、ひとつづきのただのなわ。
なので、名前を書くところがなく、布に名前を書いて、なわに縫い付けてくださいとのお達し。
そこでちくちく名札作り。
いちばん幸せな日。

何に見えますか?
オットには「パーマかけすぎちゃったお母さん」と言われ、私自身黒い羊にも見えてきたのですが、ハリネズミです。
フェルトの胴体を縦まつりで縫いつけたところ、とげとげではなくもこもこになってしまったのです。
そして、あいているところにカタカナで名前を刺しゅうしました。
字が下手なので、書くのにコンプレックスがあって。
その点、刺しゅうだと下手でも味がある気がします。
それをさらに、なわに縫い付けました。
いちばん幸せな日。

ただでさえ下手なのに、でこぼこしている立体的ななわに縫い付けるのに大苦戦。
でも、完成したものを今朝たろに持たせて一安心です。









今日は、オットとたろのお弁当の残りをお弁当箱に詰め公園へ。
ポカポカと日差しが心地よく、背中にソーラーパネルを張り付けて発電したいような陽気でした。
レジャーシートにうつぶせになってうとうとしてしまいそう。

いちばん幸せな日。