ブログネタ:小さい頃の将来の夢は何だった?【ランチクルーズペア券が当たる】 参加中同級生の女の子達が
「花屋さん」「ケーキ屋さん」
「アイドル」「先生」「お嫁さん」
などと憧れと現実が折り混ざった
夢を語るなか、私は「小説家」と
書いて、一人だけジャンルを
逸脱していた。
本を読むのが好きなだけで
何も物語のアイディアも出ないのに。
時々、読書感想文のコンクールに
出されるくらいで、小説なんて
書いた事も無いのに。
ただ漠然と「なれたらいいなぁ」と
思っていました。
やっぱりなれなかったけど。
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