
私はある派
ありますね。
80年代アイドルの歌唱力は
「私でも歌手になれるのでは?」
という夢を与えた。
しかし容姿がお粗末だったので
すぐ、その夢は醒めたのですが。
お粗末な御面相でも需要があるの
ではと役者の道も考えたが、
超美人が主役で美人が敵役で
ソコソコ美人が脇役のドラマ界に
私が入り込めそうな余地は
無さそうだった。
私は自分の価値を客観視する
事が出来ていた。
夢は寝てから見る物と定義づけ、
その後ブームになったおニャン子
クラブやモーニング娘にも
応募することは考えなかった。
学生の時に唯一応募したのは
「高校生ウルトラクイズ」の
予選だけである。
容姿だけでなく脳ミソも
お粗末だったので1問目で
敗退したが。
いろいろ残念な結果でした。