
春と言えば…変質者(←最低の発想…)
変質者は『変態』です。
草木が陽気に刺激されて
芽吹くように、脳内の良くない
部分が刺激され、変態が行動に
出るのが春という季節。
脳内でならどんな妄想をしても
誰にも迷惑はかけないし、
罪にもならない。
しかし、妄想を屋外で行動に移すと
それは紛れもなく犯罪である。
脳内だけで押さえられなくなった
妄想は欲求となるが、溢れ出た
欲求は他人に無差別に押しつけては
いけない。
変態の欲求は大多数の人間には
不快で迷惑で受け容れ難いもので
あり、ムリヤリ押しつけられた
欲求により、その人の後の生活に
おいて長く悪影響を与え続ける
可能性が非常に高い。
これは許しがたい「罪」である。
変態は自分が変態である事を自覚し、
しかるべき許された場所で
相手の同意を得てから欲求を
解消するべきである。
要は…無償で解消してもらえるなんて
甘い考えは捨てて、有償で処理するか
脳内妄想のみで我慢しろッ‼
春だからって浮かれて出没すんなッ‼
…って事です。
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