ブログネタ：好きな昭和の曲 参加中本文はここから
昭和生まれの私のレパートリーは、
もっぱら昭和サウンドです。
一部のごく限られた友人達と開催する
『昭和のカラオケ大会』は
非常に盛り上がります。
演歌、歌謡曲、グループサウンズ、
フォーク、ニューミュージック、
インディーズバンド、アニメと
オールジャンルから選曲されます。
歌って盛り上がるのは
光GENJIの「ガラスの十代」や
HOUND DOGの「フォルテシモ」
そして
アン・ルイスの「六本木心中」。
必ず歌われる演歌は
森昌子の「越冬つばめ」と
石川さゆりの「天城越え」。
そこはもう昭和の香りしかしません。
不思議なのは今、流行ってる歌は
練習してもなかなか覚えられないのに
青春時代に覚えた歌は歌詞も
暗記してるし音程も外さないこと。
脳が一番活性化してる時に
覚えたから？
脳が劣化してから覚えた曲は、
記憶されないの？
とはいえ、頑張ってAKBとか覚えようと
している健気なワタシ…。