はじめまして!
103(ひゃくさん)と申します
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このブログは、2歳のガッツ君のてんかん闘病記録と成長の物語です。
ACTH療法退院後のお話です。
R4年2月のお話です。
入院中から、リハビリの先生に療育手帳の取得を勧められていましたが、ついに申請の日がやってきました。
2月に入って、保育園に通いだしましたが、通院や用足しで週の半分くらいしか行けていない状況です。
それでも元気に通ってくれてありがたい
療育手帳の申請は、まず児童相談所へ行って知能テストをします。
児童相談所は住んでいる市町村にはないので、30分ほどドライブして隣町へ
テストは、スタッフ2名でおもちゃを用いて反応を見たり、親への聞き取りで行われます。
発達は、1才8ヶ月ほどとの結果でした
結果を書いた紙を写真に撮りたかったのですが、それはできないとのことでした。
障害の程度は、"重度"と"それ以外"で二段階でしたが、"それ以外"の方でした。
ギリギリで申請対象者になってました。
(障害としては軽い方でギリギリ)
月齢的に判断も難しいみたいです
そして、その結果をふまえて医師の診察を受けて、晴れて手帳の交付になります
手帳の期限は、2年です。
手帳の交付については親の葛藤もあるかと思います。
私はおでかけ先で、交通費や入場料が安くなるなど、メリットが大きいと考えてあまり抵抗はなかったです。
こういうことでもおでかけのフットワークが軽くなるだけでもメリットですよね
我が子との大切な時間を過ごしたいと思います


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