はじめまして!
103(ひゃくさん)と申します
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このブログは、2歳のガッツ君のてんかん闘病記録と成長の物語です。
こちら入院後のお話です。
入院していた病棟にはプレイルームがありました
そして、スタッフの保育士さんが1人おられました。
初め保育士さんがいると聞いた時には、預けられるのかなと淡い期待がありましたが、違いました
小学生くらいの1人で頑張ってるお子様のケアや、赤ちゃんの付き添いの親が、お風呂に入る時の預かりなどをされていました。
まぁそりゃそうだよね
それに我が子が慣れない環境で闘っている時に、他の人に預けるなんてできないということが過ごしてみてわかりました。
というわけで四六時中一緒です
入院してすぐのあたりは本当に慣れない環境と疲れで遊びにもあまり集中せず、プレイルームにもあまり長く滞在することができませんでした。
グズグズしたらお散歩に行き、院内を散策していました。
ガッツ君は、院内から出なければいい、という感じで特に行動制限はありませんでした。
なので、ベビーカーでお散歩や、エレベーター、エスカレーターなどで気分転換をしていました。
院内のLAWSONは、通ってもスルーしていました。
買う時は、必ず1人で行くようにし、一緒に入らないようにしていました
買い出したらキリがないですよね
しかし、24時間心電図モニターを付けていたので、その管理も大変でした
点滴や、呼吸器などもっと管理が大変なお子さまはいらっしゃるとは思います。
このくらいのことで大変というのも恐縮ですが、自分の感覚の"大変"でいきます
心電図モニターは、このように収納していました。
AFTER
(リュックサック)
ショルダーバッグは、自分の買い物用に持っていってました。
これしかなかったので使っていましたが、ひもが絡まりバランスも悪く、歩きにくそうでした
入院して初めてのパパのお休みにリュックを持ってきてもらいました
リュックは動きやすかったです
ちなみに入院中は、昼間は普通の服を着て、寝るときはパジャマを着ていました。
ずっと寝てるんだし、ってイメージかもしれませんが、意外に親も子どもも服が汚れます
廊下でゴロゴロかんしゃく起こすこともあります
ごはんもこぼれます
汚い手で、ベタベタ触られます
なので洗濯も2日に1回してました。
結構な量でした。
そして、お風呂は、週3回、20分で親子一緒に入るシステムでした。
ザ ハード
本当に入院中の付き添いってかなりハードですよね
これからまだまだ思い知らされます笑
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このコラボ好きです