こちらの記事の続きになります。
ガッツ君が1才9ヶ月のころから(2022.5月頃)激しい夜泣き、体のびくつきが始まりました
夜泣きについては、とてもひどくて朝4時くらいまで全く寝ないこともありました
ずっと泣いてるわけではないんですが。
一緒に遊んだり抱っこで散歩したり、夫婦交代でお世話しました。
眠いのは自分たち夫婦です
びくつきに関しては食事中や遊んでいるときなど一瞬ビクッとして、次の瞬間には普通に戻っているという状態でした
悩んでいたのでかかりつけ医に相談したところ、夜泣きに効くという漢方薬を処方してくださいました。
甘麦大棗湯(カンバクタイソウトウ)というものでした。
漢方薬はいくらか効きました!
ひどい夜泣きの方は病院で出してもらってもいいかもしれません
びくつきについても相談しましたが、自然に消えることがあるので様子をみましょう、と言われました
自然に消えるびくつきもあるようですね
その頃、私は夜勤をしていたので、さみしくて夜泣きしているのかな、と考えていました。
その後、てんかんを診てもらっている医師に、びくつきがみられたころが発症時期と言われました。
つまりはてんかんの発症は1才9ヶ月ころになりますね。(発覚したのは2才1ヶ月です。)
そのため、夜泣きも、寝入りや夜明けの脳波の乱れに関係していたのかなぁ、と今は思っています
思えばそのころから、歩いてもすぐに抱っこをせがむようになっていました。
そして、保育園でも家でもゴロゴロして過ごすことが増えました
おもちゃで遊ぶときも、絵本を読むときも寝っ転がっていました。
相談しても「そんな時期かな」と言われていて、そうなのかと納得していました
今思えば、病気の影響で疲れやすかったり、起きていられなかったりしていたのかもしれません
異変はあったのですが、気づけないもんですね
そして、2才1ヶ月になったころ、このびくつきがけいれんに変化していきました
椅子に座っていたところ、いつものびくつきかと思ったら3秒くらい体が震えました
すぐに「これはおかしい」と思いました。
が、この日は土曜日の夕方だったので、週明けかかりつけ医に相談しに行くことにしました
赤ちゃんのころはこれでネントレしてました。
この本おすすめです。
憧れのお品です