昨日の十番の環三通り（未完成な環状三号線）のサクラです。
なんかわからないけど
柑橘系の実とともに。
春ですね( ◠‿◠ )
春といえば…
フロラリア ブリュッセルズ
Floralia Brussels
2018年で15回目を向かえる
グラン・ビガール城（グロート・ベイハールデン城）の庭園が春の1か月間開園するベルギー最大のチューリップなど球根花のフラワーショー。
庭園は、毎年4月初めから5月初めの約1か月だけ一般公開され、それ以外の期間は翌年の開園の準備に充てられ、庭師が新しく球根を植え替えるそーです。
オランダが隣だから
やはり球根なんですね。
なぜ、この地域は球根なのでしょうか。
調べてみました。
以下、コピペ
オランダやベルギーで花の産業が盛んな理由は諸説ありますが、
暗く寒い冬が長い分、明るくみずみずしい花々を愛でる文化が発達するのもわかる気がします。
そしてもう１つ、忘れてはならないベネルクスの魅力はオランダ黄金時代の絵画です。
ゴッホやフェルメール、レンブラントにボス…。挙げはじめればきりがありませんが、
大航海時代の商人の経済力を背景に花開いた芸術を見ずに、
この地を離れるわけにはいきません。
暗く寒い冬が長い分、明るくみずみずしい花々を愛でる文化が発達するのもわかる気がします。
そしてもう１つ、忘れてはならないベネルクスの魅力はオランダ黄金時代の絵画です。
ゴッホやフェルメール、レンブラントにボス…。挙げはじめればきりがありませんが、
大航海時代の商人の経済力を背景に花開いた芸術を見ずに、
この地を離れるわけにはいきません。
球根である理由がわかりませんが、
寒さに強い。
寒さを経験させないと、花芽が動かない。
これかなぁ。
美術館には絶対行こう^_^
まあ、出張なんですけどね(･･;)
