パッチワーク、チクチクと進めてまして、今キルティングをしているところです。
楽しいですね〜🧵🪡
ちょっと歪みのある部分もあるけど、まぁ何とかこれくらいなら、と自分に甘く。
縫うまでの面倒な型取りのステップさえなければ、ずっとやってたいかも?と思うくらい楽しい(*^^)
話は変わって、糸の収納のお話。
普通ミシン糸が増えてきて、今までのケースに入りきらなくなってたので、YouTubeを見て真似して作った糸ケースがなかなかいい感じで気に入ってます。
ここ↓で教わりました。ありがとうございます💛
材料は、すべてダイソーで費用550円(税込)です。
開けるとこんな感じ。
下糸のボビンは🧵の下に重ねてます。
🧵の上に置くとケースを立てた時、転がって外れてしまいました。
もしかしたら、私のボビンが薄型ボビンだからかもしれません。
購入したのは300円のアタッシュケースと
鳥よけネット100円を2つ
鳥よけネットはちょっと硬いけど、アタッシュケースの幅に切って使います。
先ほどのリンク先では、もう一つデザインボードを使うパターンも紹介されてて、そちらの収納も気になってます。
ロックミシンや職業ミシン用の大きい巻きの糸の収納に使えないかなぁと思ってます。
シャッペスパン以外のレジロンや堅牢染の糸などは、これまで通りボビンキャッチャーでボビンとセットして、これまた100均で買ったケースに収納してます↓
ボビンキャッチャーは糸端を留められるので、本当はこのタイプ↓が一番好きなんですが、
こっちのタイプ↓がいっぱいあるので、捨てるのも勿体なくて使ってます😓