
半年探しました。
100円。
jettさん、そしてブックオフありがとう。
本当に素直に勇気が出る作品だと思います。
きっと僕もこれからいろんな人に勧めるでしょう。
翻訳モノはあまり好きではないんですが、これはそんなんどーでもいいのです。
あー
読んでよかったー
これからどんな本を読んでも今年のベスト1は本書でしょうな。

この表紙、『AKIRA』みたい。
関係ないですが。
26年前、群馬の山村で起きた連続殺人事件・・・
犯人は天狗??
当時まだなかったDNA鑑定をすると・・・
マジで天狗?
いやはや一気読みでした。
この本は前半の勢いで一気に読まないといけません。
後半でいろいろ考えたり、つまづいたらアウト。
天狗は何者だったのか・・・とか現実的になってくると興がそがれますので勢いでいってください。
今まで読んだ恩田陸の作品の中では一番だと思う。
でも男子の立場からすると何かクサイ。
あ、女性が書いたんだな、という感じ。
女子の男子に対する憧れというかね。
恩田さんも女子だしね。
高校生の男子は実際こんなに大人びてないのです。
女子の想像以上にアホなのです。
そして30才目前の男子だって、想像以上にアホなのです。
この本は女子にオススメです。
最近、単行本用のブックカバーを購入したので、単行本も精力的に読んでおります。
文庫本と内容量は変わらないはずなのに、単行本だと読むスピードが落ちるのはなんでだろ。。
で、ずっと気になってたコレ。
ちょっと期待しすぎた。
今までのは全部面白かったのにな。
別につまらないわけではないんだけど、物足りないというか、読後に何も残らないというか。
読みやすいんだけどね。
てか直木賞ってなんだ?
先日読んだ『凍える牙』 も115回直木賞。
その回は『蒼穹の昴』も候補作なのに。
しをんさんに直木賞なんて肩書きはいらんですな。
今後も気楽に書いていただきたいものです。
タイトルからはさらっと読めそうなイメージ。
しかし、40ページで挫折。
登場人物をあらかじめ用意してほしい。
カオスです。
細かいとこが気になっちゃって読み進められませぬ。
猫尊犬卑っていうとこは理解できました。