読書感想文的書評 -31ページ目

読書感想文的書評

書評などと言えるものではございませぬ。

生き方―人間として一番大切なこと/稲盛 和夫
¥1,785
Amazon.co.jp



稲盛和夫、京セラ創業者。



ここまでくると、もはや悟り開いてるね。


仏的な感じになっとります。




他人に生き方を説ける人間などそうはいない。





てかー そんなん成功してるから言えるんだろ、



と言ってしまえば元も子もないのだが。



ただこの人は、徳を説いてるとこが他の成功者の結果論とは違う。


経営者って営業畑出身が多いけど、この人は技術畑だし。



よくある自己啓発的な本とか成功論と違うので、僕みたいなひねくれ者にもちゃんと心に響きました。


そして全然関係ないけど、経営者に鹿児島県出身が多いのは新撰組ファンの僕としては気になるところです。








五分後の世界 (幻冬舎文庫)/村上 龍
¥560
Amazon.co.jp

かわぐちかいじのマンガ『ジパング』のような感じ。



もし、第二次世界大戦で日本が降伏してなかったら・・・



村上龍らしい、ちょっと右寄りの感じだけど、割と好き。




戦うのだ日本人。




サムライソーーール!!



1973年のピンボール (講談社文庫)/村上 春樹
¥420
Amazon.co.jp

これと『風の歌を聴け』 を読むのは夏の帰省時の恒例行事になっている。


というわけで先週帰省したときに読んだ。


それでまたビールをたくさん飲んだ。



村上春樹は猫好きだからいい。


双子の女子との現実感のない暮らしがいい。


配電盤が濡れた子犬のような感じがいい。


夕暮れのゴルフ場の散歩がいい。



てことで、全部いい。






ピクトさんの本/内海 慶一
¥1,050
Amazon.co.jp


立読みで十分。


買うこたぁない。



外を歩いて暑いとき、ちょっと本屋で涼むときなどにどうぞ。




あ、ピクトさんって上の絵の人ね。


僕達に注意を呼びかけるために、体を張ってる人ね。