
高村薫『レディ・ジョーカー』下巻
ビリー・レッツ『ハートブレイク・カフェ』
ずっと探していたこの2冊が両方とも100円。
自由ヶ丘のブックオフはすごい。
他にも、読みたかった鈴木亨『新撰組100話』と司馬遼太郎『北斗の人』をゲット。
たまには外出してみるものである。
兎にも角にも本題の『ハートブレイク・カフェ』である。
前作『ビート・オブ・ハート』
で僕の心を鷲掴みにしたビリー・レッツの2作目。
設定は似ていて、前作の余韻に浸りながら読んだ。
オクラホマの錆びれた街。
傷ついた登場人物たちと、淡々とした日常。
少しずつの変化と、あたたかい歌。
ん?
前作と似ているどころかほとんど一緒じゃ・・・
ノンノン。
でも、いいのです。
これでいいのです。
ただ、ラストはもうちょっとがんばってほしかった。
ブーイとモリーのとこね。
でもまぁいいのです。