正直に正直に見たいジュニア時代から一緒にトレーニングしてきて完成しつつあった低弾道パントキックアシスト阿吽の呼吸でゲンブとリクトが走ってゴールを目指す本人はヤル気は無いようだが親としての押しつけは駄目なのはわかっているがU-14では勝つ為のスキルにはなると勝手に(苦笑)いつも一緒に戦っているし勝ちたいいつの日かまた見たいゴールマウスを守る君を