こんばんは。
ゆももです。




一度受けてみたいと思っていた検査。



『腸内フローラ』









去年の11月の健康診断の時

追加で検査しました。





その結果が

年明け届いてたんだけど


ちゃんと見てなかったので

改めてしっかりチェックしてみました。











私の腸内フローラタイプは…








5タイプの中で

健康な方が二番目に多いタイプだそう。








腸内細菌の種類の豊富さは

やや少なめ。


種類が豊富な方が良いらしい。









今のところ

生活習慣病や疾患リスクは低いみたいだし





有用菌(善玉菌)で

極端に少ないものはあるけど






要注意菌(悪玉菌)がかなり少ないから





ここまで見てきて


まぁ…良かったな…


ってこの時は思いました。





…が。




ここから。





疾患関連度の低いタイプと比較した

腸内フローラのバランス…











腸内フローラの

主要細菌の構成…









善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌 7

が理想…くらいは知ってるけど



『腸内細菌』に関して

あまり知識のない私はこれ見て…





 …で? 状態。



 ニヤニヤ汗





色々調べていくと







コレ…

かなり重要なポイントだったことに

気づきました。




私の腸内細菌

疾患関連度が低い人と比較すると

極端に多いものと少ないものがあったり


善玉菌のグループの中でも

めっちゃ少ない菌がある…




他にも…
書かれてある細菌一つ一つを調べていくと
なるほどなぁ…なことも
なんとなくだけど色々分かってきました。


その中で一つ…へぇ〜って思った話…
 ↓↓



最近の研究で



善玉菌とされたものの中にも

腸にとっていい働きするものと

そうでないものがいたり


悪玉菌や日和見菌とされたものの中にも

腸に有用な働きをするものがいたり

することが分かってきたらしい。



※日和見菌とは、腸内の状態によって有害な働きをしたり、無害であったり、有益な働きをする菌のことです。腸内細菌は大きくこの3種類に分けられ、善玉菌:日和見菌:悪玉菌の割合が2:7:1で存在すると理想的といわれていますが、善玉菌が減り、悪玉菌が増えると日和見菌が悪玉菌の味方になり病気にかかりやすくなります。





なので…



ざっくり2:1:7…

というバランスだけではなくて

いかに様々な種類の菌のいる

多様性のある腸内を作るかが重要らしい。






…てことで




より改善するには

やはり生活習慣…






















食事面に関しては


毎日食べてる食材がほぼ入っていて

アドバイスもこうだったけど





普段お肉多めなので

お魚も意識して入れてみよう。





そして


適度な運動…
これもいいとして…






私の場合

一番の問題はこれだなぁ…。







睡眠とストレス。









慢性化した寝不足の日々…




今年は自分の身体を

もう少し労わる努力をしなきゃなぁ。







今日のお天気の植物





朝から曇り空。








最近

調子悪い金のなる木。





ここのところ暖かい日が続いてるから…と

外に出してたけど




水もひと月以上あげてない上


夜の気温めっちゃ下がる日が

ちょいちょいあることを

気にしてなかった…





お水はたっぷりあげました。


やっぱり室内に入れた方が良さそうね…。








 *





さて。




今週のお仕事も終わりました。



お仕事帰り…

雨降りだしました。







来週はまた寒くなるらしい…。