36スイート

終わりましたねハートキャッチ。
始まりましたねスイート。

珠羽の反応は意外にもドライで、ハートキャッチが終わってない段階から

しゅ「早く新しいスイートプリキュア見たいなぁ♪」

と楽しみにしておりまして、つぼみやえりかへの思いも薄っぺら。
なんだか思わせぶりな終わり方をしたハートキャッチはさておき、
新しいプリキュアを朝からワクワクして二人で観賞。

事の他うけていたのは母さん。
人の話を聞いていない天然ネコと魔女ネコの掛け合いにケラケラ。
とりあえずプリキュアならなんでもいいやという感じの珠羽。

旦那は後から起きてきて見ながらブツブツ、

だ「音符を逃がしたら面倒なことになるでないか。他に方法は無かったんか」

ゆ「そしたらその時点で話終わっちゃうじゃん・・・・」

だ「そうか。んでこのネコと変な奴らが行くんやな」

ゆ「そう。プリキュアを探すの」

だ「・・・・・・何を言いよんやオレは・・・・36やぞ・・・・・」

と我に返りうなだれていた。


この時点で一番興味なさそうなのは珠羽・・・・・。
どうなるスイート。

ってかハートキャッチの終わり方が気になる。