ひぃばぁちゃんちは
久々にひぃばぁちゃんちへ。
庭中ひたすら走りまわり、大人は誰もついていけなかった。


行く前にもり家でうどんを食べたのだけれど、
1時台にも関わらずすごい行列。
いつもは愛想のいい店員さんの笑顔もひきつっていた。

そのうちにバスで大勢が来店。
首からは「なんとかうどんツアー」と書かれた何かをぶら下げていた。
彼らが乗っていたバスが何故かアンパンマン。

明治にしっかり建てられたので柱とかすごい

珠羽は大喜びでジロジロ見ていた。
そのバスの前でたくさん写真を撮る私。
ポーズをとったりして被写体になる珠羽と義父母ちゃん。




どっちが観光客だか。






ところでこのもり家は優秀な店員さんが多く、手際も良く愛想も良く、
気が利いて動きが素早い。

それ故にか、出来ない店員さんへの教育は厳しい。
その厳しさをお客の前でももったいぶらずに出す。
珠羽が水をこぼした時に、慣れた女性の店員さんがさっと布巾を持ってきてくれて、拭いてくれた。

出来る女「あ~らら大変。○○さん!タオル持ってきて!タオル!早く!」

ゆ「す・・・すみません・・・」

出来る女「大丈夫ですよ~♪○○さんタオルまだぁ~?お水こぼしたの!わかる?」




まさにフルーツポンチの「クルーのみなさーん限界超えてくださ~い」な先輩がたくさんいる。

いや、社会って・・・・そんなもんか。