こんばんは。
本日もご訪問ありがとうございます。
心より感謝致します。
痛みがある時はどのようなヒーリング方法がありますか?
と、ご質問をお受けしましたので書いてみますね
ヒーリング方法は沢山ありますが、その内の一つをお伝えします。
病気は、心的原因(心配・不安・恐怖)を取り除くことが大切だ
と学んでいますが
強い痛みに苦しんでいる時は、心的原因を取り除こうとする必要はありません。
何故なら、その方の考えている事は
その時に苦しんでいる痛みだけだからです。
では
まずは痛みの原因です
痛みの原因は、神経が圧迫していたり
損傷が起こっている事が原因のほとんどです。
例えば
右ひじが損傷したとします。
切り傷・打撲・軽度の骨折
この時に痛む部分は、その損傷場所と
その部分から指先にまで伝わります。
右ひじが痛いのに、右腕の指先まで痛みを感じますね
これは、右ひじの損傷により
その箇所の神経組織が損傷、閉鎖したために
右ひじから指先にかけて痛みが感じています。
(右ひじをぶつけた時などは、ビーーンと指先まで痺れて痛いのは、この原理です)
痛みとは、神経組織の損傷や閉鎖、圧迫によって
起こっている事がわかりますね
神経経路が別の箇所は、痛みが出現しません。
上記の例ですと
左手や足とは神経経路が違うために痛みを伴いませんよね
ヒーリング方法
人体のあらゆる神経は、すべて頭部にまでいっています。
ですので、体に痛みがある場合は、
まずは後頭部へのヒーリングを行います。
後頭部のヒーリングを丁寧に行い
神経系の損傷箇所が分かっていれば、
後頭部へのヒーリングを行いながら
神経の損傷や閉鎖が起こっている特定の箇所へ意識を集中して
エネルギーも流します。
(後頭部からは、全身のどこの場所へヒーリングエネルギーを伝達することが出来ます)
全身に痛みがあるような場合は
全ての神経路を開く意識をしてください。
頭痛の場合は後頭部へのヒーリングのみで大丈夫です。
後頭部のヒーリングが終了したら、
箇所ごとに神経の損傷や閉鎖・圧迫に対してヒーリングします。
このヒーリングは、自分自身に対しても行うことが出来ますので
是非 痛みが出た時にご自身で行ってみてくださいね
ニューロンや神経の閉鎖を解放し、正常の状態を取り戻すことが
痛みへの効果的なヒーリングです。
痛みは、損傷の箇所を伝えてくれる大切な機能です。
ヒーリング中は
痛みに
もう損傷箇所は分かったので必要ありません。
と、伝えてくださいね
そして神経細胞の通路の開通を解き放つヒーリングを行ってください。
イメージングも大切です
ヒーリング練習会もお待ちしております
miracleさま
本日は祈りと瞑想にご参加くださいまして
ありがとうございました。
素敵なブログもありがとうございます。
12月7日(水)
初めましての方・ヒーリングの癒しを経験してみたい方
ヒーリングの実践をしたい方
私と芳さんのヒーリングを見てみたいなど。
ヒーリングを通して
視えない世界を実感できると思います
全ての方に参加頂けます
ボディータッチがありますので女性限定です。
13時半~15時半
その後質問タイム 16時まで
費用 2,000円
(お茶代込み)
お気軽にご参加ください
お申込みお待ちしております。
お気軽にご参加くださいませ。
ご連絡お待ちしております。
空&芳
個人セッションは
下記HPまで。
明るい未来を作っていきましょう
ZOOMセッション
(電話・ZOOMご希望で)
60分 8,000円
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(JR与野駅近隣の
お部屋で行います)
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