こんばんは
いつもご訪問感謝致します。
ありがとうございます
クライアント様から
「病気の友人に少しでも
病が良くなる様なエネルギーを
送りたいのですが、レイキとか
もっていない場合のヒーリング
アドバイス頂けますか？」
電話セッションでご縁を
頂いているクライアント様
からのご質問だったの
ですが
昨日の「即位の礼」が終わり
今日のエネルギーなどは、
「静寂」のエネルギーの
重要性を感じました
「 静寂 」の時間を持つことで
「 霊界 」と、とても繋がり
やすくなっています
ご質問で頂いた
病気の方への
遠隔ヒーリングですが
「 静寂 」という時間を
つくることが大切です
遠隔ヒーリングの向上にも
欠かせないことですので
まず、一番大切なことは
ヒーリング能力は
自分の力ではなく
高次の存在からの知的行為
である事を理解することです。
自分は
「 媒体 」であること
レイキのお渡しの時にも
そのように学びます
ヒーリングは
私たちを通して行いますが
私たちの力ではありません
ですので
まず第一に
「 静寂 」の時間をつくる
とは
「 穏やかな瞑想状態 」
をつくる
ここで
最初に
全能の神 父なる光の神に
「 祈り 」を捧げます
身近な祈りで良いです
そして、その後
病の友人などに想いを
寄せます
友人の病の性質を想い
感じます
その後、友人の性格や病気の
種類に想いを集中します。
（同調してることになります）
そして
その病の画像を
霊界へとお渡しをし
霊界で、貴方の祈りに
強力しようとしている
霊的存在に渡すことが
出来ます
病気の方の苦痛を和らげ、
解放することで
安らぎと健康がその方に
戻るように祈念する
リーディングをする時の
準備段階と同じですね
まずは、「 静寂 」ね
誰も傷つけようとはせず、
常に奉仕だけ考える。
全ての事柄に忍耐強く
寛大であること。
怒ったり邪念を持たずに
・・・・・・
その人の為の治療を
祈り、高次にお渡してみよう。
空
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