イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!? -9ページ目

イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!?

イタリア在住ならではのオモシロ現地情報ほか、欧州各地のいろんな景色、いろんな食べ物、旅の楽しさも伝わるかな?(´艸`)
「クスッ」と笑ったり、「へぇ~!」と思うような話題もときどきあるかも!?

{0CF11CC5-2D12-43FA-A6D0-435F753D1A93:01}
Buon S. Valentino♥︎
チョコをくれるのかな~、と思っていたら、今年はバラでした(*^^*)
とても良い香りがします。
いつもありがとう♡
しばらく見て楽しんだら、枯れる前に今年もまたバラ風呂にしようかな。

私はというと…、連日のオリンピック観戦で、帰宅したら即TVに直行する日々。
バレンタインには、前から作ってみたかったザッハトルテを作りたかったのですが…、実際にはそんな時間あらへんかったしー(笑)
夕飯すら、TV観戦の合間に準備してるくらいですから(;^_^A
ダメ妻ーーー(-_-;)


オットがバラをくれたことについて驚いていた日本の友人が複数いて、それで日本ではバレンタインデーがどんな日なのかを思い出しました。
日本では、女性→男性への愛の告白の日として認識されているようですが、
イタリアでは「女性からの告白」ではなく、カップルがお互いの「愛を再認識(?)」し、感謝する日なんじゃないかな、と思います。(イタリア人パートナーがいらっしゃる方、いかがですか?)

男女双方からチョコレートやその他の贈り物を贈りあったり、言葉を交わすだけだったり、(またはそれすらも無かったり⁈(;^_^A)、色んなカップルがいるようですが、
日本みたいにチョコレートを買うのに行列が出来ることはありませんし、世間がそんなに盛り上がっている様子も見られません^^;
愛情表現は日常茶飯事の国、イベント化する必要は無いということでしょうか?
それぞれが、それぞれのやり方で愛し愛され、愛を表現すれば良いのだと思います。


バレンタインとは関係ないですが、高校時代の友人で、私と名前がよく似たあの方(私たちの名前にはあまり使われることのない漢字を使うという共通点があり、すぐに仲良くなりました)、
彼女のお仕事が忙しく、また時差のせいもあり、ほとんど連絡が取れてなかったんだけと、このブログをずっと見ていてくれていることが最近分かり、嬉しかったー。(ありがとう!)

今回も見てくれてるかな~?
バレンタインスイーツ載せてね、楽しみにしてるから、と彼女。
ソチ五輪のせいでチョコレートケーキは作れなかったんだけど(^^;;、今週末のホームパーティー用にお出しした、いつものフルーツタルトでご勘弁を(笑)。
{ECCD6AF4-71DB-4A2D-B226-27FC3779C39E:01}
これ、ほんま美味しいねん(自分で言うててごめん)。いっぺん食べてもらいたいよー。
ソチ冬季五輪が始まり、フィギュアスケートがある日はソワソワしているyummyです

イタリアでは、SKYという別料金発生の衛星放送でないと見れないこともあり、TVをつけたらたまたまオリンピック特集をやっていた、なんてことはなく、イタリアでは冬季五輪への興味が薄い気がします。ソチ・オリンピックの話題をしている人は私の周りにはほぼいません。義父(スポーツなら何でも好き)だけが、毎日TVで観戦していますねぇ。
これがサッカーのW杯だったら、国中をあげて盛り上がっていただろうにね。

先週末はフィギュアスケートの団体戦決勝
 

実は、今まではシングルしか見てこなかったのですが(;´▽`A``
アイスダンスを初めてちゃんと(TV)観戦

アイスダンスって、こんなに素敵だったのね~~~
 

と、目から鱗状態でして、
団体戦決勝の、最終種目アイスダンス、出場国は、

・ 日本(リード姉弟)
・ イタリア(シャルレーヌ・ギニャール、マルコ・ファブリ)
・ ロシア(エレーナ・イリニフまたはイリヌィフとも表記、ニキータ・カツァラポフ)
・ カナダ(テッサ・バーチュー、スコット・モイヤー)
・ アメリカ(メリル・デービス、チャーリー・ホワイト)

日本、イタリアに続いて、ロシアの演技を見たときの衝撃は言葉では言い表すことの出来ないものでして、リフト技のいずれもが超人的、とでも言いましょうか。

とにかく、

「Ma vaaaaaaaaaaaaaaaaa」(マジでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!Σ(゚д゚;))
とか、
「Mamma miaaaaaaaaaaaaa」(なんとぉぉぉぉぉぉぉ!!Σ(・ω・ノ)ノ!)
とか、
「Nooooooooooooooo」(うそやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!((((((ノ゚⊿゚)ノ)
とか、
「Incredibile.....」(しんじられへーん・・・(-_\)(/_-)三( ゚Д゚))


と、あごが外れそうなほど、驚愕しっぱなしなのでした!
エレーナ、ニキータ組(ロシア) - 『白鳥の湖』で、黒鳥を演じます。
 
身体が柔らかくないと出来ないよね・・・。
このポーズで、5秒間。しかも、このポーズのまま滑ってるんです!
5秒って、意外と長いですよ。

このエレーナ(19)、安藤美姫さんを指導していたあのニコライ・モロゾフ氏(38)の彼女だとか。
(((( ;°Д°)))) (えええええええ!!?お、おっさんと・・・)

結局、その後に演技した、カナダ組、アメリカ組の方が得点は高かったのですが、私としては最初のリフト(写真↑コレ)があまりにも衝撃的で、すっかりにわかファンになってしまいました(笑)。


そして、男子シングルといえば、
われらが(誰だよ・・・)王者、エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
 
この人、まさかのソチ五輪出場が決まるまで、本当にいろいろありましたねぇ~。
団体戦では、男子シングルのショートとフリーの2種目出場し、堂々とその健在ぶりを披露。

その演技は格好良すぎて、しっとりした大人の色気の中にハッとするキレがあり、
王者の貫禄というか(年齢もそれなりにだし、31歳(゚ー゚; )、

とにかく、久々にプル様を見られて、感激なのでしたо(ж>▽<)y ☆
この人の、観客を全て引き込んで、楽しそうに滑るところが好きですねぇ~。


そして!!この度もっとも驚いたのが、
女子シングルのユリヤ・リプニツカヤ(ロシア)選手15歳
 
めちゃめちゃうまい!!速い!!この柔軟性!!そして、めっちゃカワイイ!!!
軽やかに舞う姿は、10年程前の浅田真央選手を見ているようで、
足がすっと上がる柔軟さ、難なくクルクル回転できる軽快さ、たとえ着氷の時に一瞬バランスを崩しても、転ばない身のこなし!

正直な感想・・・・・

やばいよ~、やばいよ~真央ちゃーんやばいよ~~~!!
キム・ヨナとのライバル対決ばっかり報道されてるけど、
この子上手すぎるよ~~~!!

この15歳のロシアの新星が、
キム・ヨナ、真央、鈴木さん、ついでにカロリーナ・コストナー(イタリア)、他を抑えて、
金メダルをかっさらっていってしまうのでは!?!?
(実際、団体戦の女子ショートとフリーのいずれも1位でした!!)

今週水曜日から、来週日曜日のエキシビジョンまで、毎日フィギュア漬け予定。( ´艸`)

みんな、頑張れ!!
 










京都散策のつづき。午後は、まず三十三間堂へ。

蓮華王院の本堂、「三十三間堂」。
南北に長いお堂内の柱間が33あることからそう呼ばれています。「三十三」という数は、観音菩薩の変化身三十三身にもとづく数を表しているそうです。

平安時代後期、第77代天皇として即位した後白河天皇は、わずか3年で二条天皇に位を譲り、以後、上皇として約30年の間「院政」を行いました。三十三間堂は、その御所に造営されました。
ところが、そのお堂は建長元年(1249)、市中からの火災により焼失し、鎌倉期・文永3年(1266)に再建されたのが現存のものです。

南北120mのお堂の中、その中央には、高さ3m余、42手の千手観音坐像が置かれ、
 (画像はお借りしています)
その両脇には500体ずつ、計1000体、等身大の千体千手観音立像が並ぶ様は圧巻です
 (画像はお借りしています。)
観音像には、必ず自分に似た像がある、とか、会いたい人に似た像がある、などと伝えられています。

その他、風神・雷神観音二十八部衆もお見逃しなく




御堂の周りをぐるっと一周します。この中に、観音像がウジャウジャ~外からは想像できないですね。

 
こんな庭園も。


光のシャワー。お気に入りの一枚。
 

種明かし( ´艸`)  
 


三十三間堂のサイトこちら http://sanjusangendo.jp/index.html



京都散策・・・もう少し続きます。


日本帰省中に、日帰りで京都へ行ってきました。
その時の足取りを、覚え書として記録しておきたいと思います。史跡の説明は、各所HPの方が詳しいので、今回は割愛

もともと今回の帰省では京都には行く予定ではなかったのだけれど、
12月29日の夜、オット が急に「やっぱり京都に行きたい」と言いだして(早う言わんかい!)
正月明けは混むから京都は避けたい、となると、もう明日しか行く日がないではないか!!
と、急きょ京都行きを決めたのでした。

12月30日。9時過ぎに京都に到着。今回は「おけいはん」こと京阪電車を利用。京阪本線周辺の史跡を徒歩で効率よく回るとすると・・・・・こんな感じ? 
まずは、平安神宮へ。あと2日後には初もうで客でごった返すんだろうなぁ、と想像しながら参拝。
 
 
 
 
午年の破魔矢がすでに販売されていたので買おうとしたら・・・、 に「それ、まさかイタリアに持って帰るつもりじゃないでしょうね?」と言われ、断念。えー。ダメ??
 
そして、平安神宮から歩いて南方面へ。(そういえば、1年前にタルトタタンで有名なお店に行ったけれど、このすぐ近くなんだよね。ラ・ヴァチュール

平安神宮から南へ歩き、青蓮院へ。
 
樹齢800年のクスノキが5本もあるのだそうです。そのうちの一つがコレ↓ 
 
樹高は最大のもので、26メートル以上もあるそうです。
根が地表にむき出しに。緑色のコケに覆われていて美しい。
 

前日に雪が降りました。屋根の上がうっすら白く・・・。どうりで、快晴(↑平安神宮の青空をご覧あれ。この日の朝は雲一つありませんでした。)なのにひんやり寒かったはずだわ。 
 

この青蓮院の更に南側にあるのが、知恩院
青蓮院方面から来たので、正門である三門からではなく、黒門から入りました。
 
 
新玄関では、しめ縄の準備・・・。既にお正月の雰囲気
 

法然上人御堂。お経が聞こえてきたので中に入って行くと・・・納骨のための法要が行われており(中は撮影禁止)、お経が延々と・・・。見学(?)スペースもあり、私たちも他の人たちに混じって、畳の上に座って少し見学。
 
 
阿弥陀堂
 
桜が咲いておりました。え?12月末ですよ?ちょっと早くないですか??
 
 
池の水が凍って・・・
  
この木に花が咲くと綺麗だろうなぁ。木の幹がねじれている感じに見える。 
 

大鐘。 寛永十三年(1636年)に鋳造されたもので、日本三大名鐘の一つ。高さ約3.3m、口径約2.8m、厚さ約30cm、重さ約70トン。鐘楼と併せ、国の重要文化財。ここの除夜の鐘つきは有名ですよね。よくTVで見る気がします。
 

法然上人の像。この階段を上ると、二代将軍・徳川秀忠の娘、千姫のお墓があり、更にその先には縁結びの神様・濡髪大明神が祀られています。墓地の奥にあります。(辿り着くまでに、墓と墓の間を歩くから、ちょっと緊張。) 
 

三門の男坂。『ラストサムライ』のロケ地。 石段が思ったよりも急で、下りる時結構怖い・・・。

三門正面。本来は、ここから入るべきでしたー(笑)。 
 

法然上人知恩院については、こちら(知恩院のサイト)。
徳川家と縁があったのですね~。



そして、知恩院そばにある円山公園・・・の、あまりにも有名な桜の木。 一度満開をこの目で見てみたいけど、4月には帰省できないから、難しいだろうなぁ~。
 

円山公園と隣接している、八坂神社。境内は正月準備が整っていました。ここも人でごった返すから、やっぱり年末に来て正解だった!? 
 
着物をお召しの、素敵なお嬢さん方。笑顔がまぶしい26歳!皆さんとってもお綺麗でしたよ~。 
 

八坂神社前のローソン。青じゃない! 
 
四条通を歩いて・・・    


「おけいはん」に乗って、二駅南下。七条で下車します。
 つづく・・・。



これまた先日のこと。

出張でミラノにご滞在中の、東京からいらっしゃったお客様方を
チッタ・アルタへご案内して参りました。
 

ミラノ中心地からベルガモまで、高速道路利用で1時間弱。
「夕方6時にミラノを出ますので、少し早いですが6時半頃にはスタンバイしておいて下さい」、という指示通り、待ち合わせ場所に6時半少し前に到着。
先方様に電話を入れる。

「すみません、まだミラノなんです。今丁度出るところです。スタッフは全員用意できているのですが、一番偉い方がまだなんです。」

とのこと。

でも、ノ~~プロブレム!想定の範囲内(笑)

各種ヒートテック靴下2枚重ね履き、ウルトラライトダウン2枚重ね着、ホッカイロ帽子(もちろん防寒用)、皮手袋(中はカシミア)、
どうだ!完全防寒!!なんぼでも待ったるで~~~(°∀°)b


さて、外で待つこと1時間(さすがに少し寒かった)。運転手から、「今、高速道路の出口を出ました。」と連絡が入る。


キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
明らかに他とは雰囲気の違う車が2台。
某社の最新式ハイブリッドカーと、ピッカピカに磨き上げらた 黒光りの高級車

まず黒スーツの運転手たちがほぼ同時にそれぞれの車から降りて、助手席と後部座席の扉をサッと開け(機敏な動き)、つづいてお客様方が続々と降りられた。

私、「どうもお疲れ様でした!どうぞ、こちらへ!」

さあ!いよいよ始まった、ベルガモ・ガイドデビュー!!?緊張と気持ちの高揚!
久々の感覚、いや、何年ぶりだろうか!!(実は昔、旅行業界にいた時期もあったんですm(_ _)m )


フニコラーレ(ケーブルカー)でチッタ・アルタへ上りながら、
まずは日本語で、続いてイタリア語で説明を始める。(グループにイタリア人もいたから。)

                          (写真は昼間だけど、実際にご案内したのは夜です。)

「このケーブルカーは1887年に営業開始、全長240m、高低差が85m、最大勾配率が52%、最大乗車人数は・・・」云々。。。

 


その後、チッタ・アルタの中心、ヴェッキオ広場で・・・
 
ここで立ち止まって歴史的重要建築物の説明をしている時に、どこかで見たことのある背の高い男性が視界に入った・・・んん?


我がオットどの!( ̄□ ̄;)!! さては、私の様子を見に来たな!?

遠目にも分かるほど、顔うっすら笑ってるしーーー(笑)!!あやしー!(爆笑!!)



さて、難しいのは、皆の歩くスピードが違うこと。
日本語で説明した後、続いてイタリア語で説明しているうちに、日本の一番お偉い方がスタスタ先へ行ってしまわれるので、他の日本の方たちも当然その方についていく。
私はイタリア語での説明を終えた後すぐに日本グループに追いつこうとするんだけど、イタリア人たちはその場に残って写真撮影をしているため、先頭と後尾の間がどんどん開いてしまう。

次はもうちょっと小刻みに(交互に)説明してみよう、とか、他にも少し課題が残ったデビュー戦となりました。
が!すごくワクワクした!

最後は日本の方に、「大変興味深かったです。」と言っていただけたので、
わ~~!これが旅行関係の仕事の醍醐味だよなぁ~!きゃっ
と思い出したりして、その後もしばらくテンションが上がったままなのでした。


今後も出来るときに勉強しよ。ベルガモ県/市公式のガイド検定があるんですって。さて、どうするかな


ベルガモ、チッタ・アルタのご案内、どうぞご相談下さい
 

<おまけ>
何年ぶりに年号とか暗記しただろう。語呂合わせまで作って、まるで受験生のよう(笑)。

「いや~(18)、華(87)やかにオープンしたねぇ、フニコラーレ」

1887年、フニコラーレ(ケーブルカー)オープン。(お粗末様でした~m(_ _)m)