イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!? -11ページ目

イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!?

イタリア在住ならではのオモシロ現地情報ほか、欧州各地のいろんな景色、いろんな食べ物、旅の楽しさも伝わるかな?(´艸`)
「クスッ」と笑ったり、「へぇ~!」と思うような話題もときどきあるかも!?

昨晩、ベルガモ在住のYさんと、そのお友達のKさんとの会食でした。
以前、私のブログをご覧になって、「あのトラットリアに行ってみたい」、とリクエストされたので、またしてもチッタアルタにあるLA COLOMBINAに行ってきました。
 

場所は、サン・ヴィジリオの丘へ上がるフニコラーレ(ケーブルカー)乗り場のすぐ近く、ドニゼッティの生家の隣です。
 
この通りにあります。(写真は、今年の7月末のランチをした時のもの。)

7月は、ヴィオ☆さんたちとご一緒させていただきました。(ヴィオ☆さーん!お元気ですか~?
日中は陽射しが強く、テラスの木々も青々としていました。(一枚目の写真↑と同じ位置から撮影しています。)

これも7月の様子。
 

今の季節はもちろんテラス席は閉鎖されていますが、窓から見える夜景がすばらしくキレイでした。

頂いた物は7月とほとんど同じ。きっとまた次に行くときも同じ物を注文するんだろうなぁ(;´▽`A`` 

前菜ミックス。これで2人分。ワインを開けて、スターターとしては丁度良い量。
 
各自のお皿に取り分けます。ベルガモでおなじみの、ポレンタと各種プロシュット、サラミ。


プリモ。これもベルガモでおなじみの、カゾンチェッリ・アッラ・ベルガマスカ
 
要するに、肉詰めのパスタ。餃子みたいですね(笑)。茹でて、溶かしバターとベーコンをかけ、時にはカリカリにしたサルヴィアの葉も添えます。
 

セコンド2種。
ポレンタ・タラーニャ(チーズ入りポレンタ。チーズのせいで普通のポレンタよりも色が白くて、とろとろしています。これはお腹にきます!!)と、ポルチーニ茸
 
ポレンタとブラザート(牛肉の赤ワイン煮込み。脂身のないお肉だけれど、とっても柔らかい)。
 
いずれも、ベルガモではよく食べられます。
 

今回は、プリモを1品だけにして、その分デザートを食べました。
マロングラッセのジェラート。これは、正直もひとつだったな~。(外注品だそうです)
グロムとか、ミラノのペックのマロングラッセ味の方が好きかも。
 

オレンジ風味のセミフレッド(どういう風に説明したら分かりやすいかしら?オレンジ風味のパンナコッタが、半分凍った感じ?)( ´艸`)
これは、お二人のご婦人方にとっては甘過ぎたようですが、私は美味しかったと思います
 

YさんとKさん、ご自身の人生をとても楽しんでいらっしゃるご様子で、素敵だなぁ、と思いました。 お二人の年齢になる頃、私もそうなってるといいな~ 

ご馳走様でした! 



 


週末、半年ぶりにミラノに行ってきました。
  

 

主な目的は2つありまして、一つはPalazzo Realeで期間限定で開催されている、ロダン展。
   

そして、もう一つの目的は、現在ミラノ在住の方を代表とする、Iroya(いろや)さんという団体主催による展示会。
 
200点余りの日本伝統の和柄を生かした手作りの商品の展示と販売。日本在住、イタリア在住のクリエイターの方々が手作りで丹精込めて作られたものですので、すべてオリジナル。世界中にひとつとして同じものはありません。  

各種アクセサリーと小物。
 
 
 
 
 
着られなくなった着物や帯の生地を利用しての作品。どれも粋な感じでとっても素敵でした。
ディスプレイの仕方も素敵ですね。バッグが宙を浮いているように見えます。


私が素敵だな~、と思ったバッグがこちら。現物はもっと明るい水色。パッと目を引く色でした。(でも、既にsold out... ) 
 

こちらは昭和時代の着物。花嫁衣裳だそうです。
 

こちらは明治のもの。
 
鎖国が終わって、外国から色々な染料が入って来たそうです。こんなに鮮やかなピンク色は、それまでの日本にはありませんでした。この様な大変興味深いお話も聞かせて頂きました。
 

そして、こちらは何と!江戸時代のものだそうです!!
金糸がふんだんに使われています。背中の鷹?のデザインは、全て刺繍です。糸や布地など、素材の特徴を生かし、刺繍の糸の方向も考えられて作られているなぁ、と見入ってしまいました。
  
目の部分には、貴重な江戸ガラスが使用されています。
 
  
このIroyaさんの展示会は、11月29日(金)まで開催中です。(入場無料)
お近くにお住まいの方は、是非行かれてみて下さい。


場所 : HC ARTFACTORY

住所 : Via Giovanni Pierluigi da Palestrina 13, 20124, Milano (MI) - Italia

地下鉄 : LORETO駅から徒歩2分 (Piazza Argentina方面出口)

日時 : 2013年11月20日から29日,  朝9時15分から夕方6時まで。14時から15時はお昼休みで休館です。
IROYAさんのサイト、展示会の詳細☞http://coloregiapponese.jimdo.com/%E5%B1%95%E7%A4%BA%E4%BC%9A/



昨晩、ベルガモで初雪が降りました

最初は、山~ベルガモ郊外の方にしか降っていなかったようなのですが、
ほどなくして、ベルガモ市内でも、雨だったのが次第に雪に変わりました。
30分程降ってすぐにまた雨に変わりましたけどね。

今朝、出勤道のスーペルストラーダ(Superstrada、信号のない、ベルガモ市内と郊外を繋ぐ車両専用道路。原付不可。無料の高速道路みたいなもの、と思って下さい。)から見えるベルガモの山々がうっすら雪化粧 。季節ごとに、また、時間帯や天気次第で、様々な表情を見せてくれます。

信号がなくて少し高い位置にあるスーペルストラーダを、山々を見ながら郊外に向かってスムーズに走って行くのは、本当に爽快です。
                   (↓これはスーペルストラーダを下りたところ。)


日本もいよいよ本格的な冬が到来したそうですが、
皆さま、寒い中どうかご自愛下さいませ。

Buona giornata!

ベルガモから30分強、ちょっとそこまで走るだけで別世界。

11月半ば、もうとっくにシーズンは終わっているはずなんだけど、あまりにものお天気の良さに完全防備、完全防寒で行ってきました。

拡大。ほら、町があんなに遠くに。
 
 
標高1000m以上。そんな所にも村がいくつも、人々の日常の営みがあるのには驚かされます。
秋色を探してみました。
赤!
 
イタリア北部は秋が短く(ほんの数週間です)急に寒くなるので、紅葉がありません。
走っていて、「あ!珍しく赤!!」と思って良く見てみたら・・・、
 
紅葉ではなく、木の実でした(^^ゞ

他、オレンジ、
 
黄色、
 
・・・せいぜいこんなもんです(;´▽`A`` 

ちょうど一年前、日本の紅葉を見に帰省しました。
(去年の日記はコチラ⇒「京都、龍安寺。もみじの天ぷら。」「京都、3寺(高山寺、西明寺、神護寺)へ」
日本の秋は本当に美しい~~(*^.^*) 

もうシーズン外だからか、バイクどころかすれ違う車さえほとんどいなくて・・・、
 
特に後ろに乗っているだけの私は危機感ゼロ^_^;

走っている間は何も考えない。頭の中空っぽで、とても気持ちが良い。ヘルメットの目の部分をあえて少し開け、新鮮でひんやりとした空気を吸い、草木の匂いをかぎます。

遠くの山々は雪化粧。来月にはこの辺りも・・・

 
 
 
お腹が空きました(^^ゞ
たまたま入ったレストラン。Colli di San Fermoという村にあります。
 

テーブルで飲むワインをこうして選んでも良し、購入もできます。
 
 自家製チーズとサラミをその場で切り分けてくれました。

ポレンタと、猪肉の煮込み(左:バルサミコ酢、中央:トマト)、鹿肉の煮込み(右:ビャクシンなど、スパイスがよくきいている)。
 
ポレンタと牛肉の煮込み。とっても柔らかい。 
 
ちょっと下の方まで下りてきたら、ブドウ畑が。ここも秋色。
 
ちなみに、標高が高いので、気温は9℃でした~。そりゃあ、誰もいないわけだ(^_^;)
 
  
 明日からまた一週間、頑張りますかp(^_^)q

Buon inizio della settimana!



 

イタリアのカレンダーを見ていると、日ごとに聖人の名前が書いてあります。
今週のある日は、聖◯◯(夫の名前)の日でした。前日の晩、たまたまストゥルーデル(ウィーン風アップルパイ)を二台焼いたので、朝、一台を夫の職場へ差し入れました。
{74D3F1FC-67F5-407A-84E5-3D24B59A26BE:01}

イタリアの習慣として、誕生日の人や、その他祝事がある人が、ちょっとしたスイーツをまわりに振る舞うというものがあります。
自分と同じ名前の聖人の日だからといって祝う人は少ないのですが…今回はたまたま^^;
夫にとって良い一日となったようです(*^^*)

そして、この日はたまたま私の同僚(複数)の誕生日でもあり、彼らにチョコレートやクッキーをもらいました。
{4A07338C-A9B0-40B9-BD18-5E10D250BCBB:01}
{CD367BD5-BE55-4DF6-B1EF-8D60EC88A7E2:01}
{FD6AC5A0-9F5A-4ABE-8623-206CC74D2DFC:01}

あっちこっちでスイーツと祝事のおすそ分け(夕方の"一杯"をご馳走する場合もあります)。イタリアの好きな習慣のうちの一つです❤


ところで、話は聖人に戻りますが、どうやら、一日一聖人というわけではなさそうなのです。カレンダーの同じ日に、複数の聖人の名前が書いてあります。
どのサイトで見たかは忘れてしまいましたが、約4000人の聖人がいるそうで、それを単純に365日で割ると、一日あたり10人以上の聖人がいることになります。

そんなに沢山の名前を載せることは多分スペースの都合で難しいので、カレンダーによって記載されてある聖人名が違うこともあります。
{F221244C-FA32-44A6-9746-D2D4CE8CBB85:01}
どの聖人の名前を載せるかは、カレンダー製造業者の好みにもよるのかしら?(′艸`)