愛には少し足りない (幻冬舎文庫)/唯川 恵
¥520
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私の大好きな作家のひとりが、唯川恵さんです。
恋愛小説の中でも唯川恵さんの小説が一番ピンと来る事が
多いかもしれません。

「愛には少し足りない」
理想的な恋人卓之との結婚が決まり幸福な早映は、
彼の叔母優子の結婚パーティでセックスに奔放な
麻紗子と出会う。
軽蔑しながらも、麻紗子によって早映は自 分の「本音」と
向き合わされる。
一方で結婚式の準備は進むが、卓之と優子には秘密があった。
穏やかな未来を信じていたのに、何かが違ってゆく…。
本当の幸 せを模索する恋愛長篇。

平凡な生活や平凡な結婚、その中に幸せを見いだそうとする
30代女性のお話です。
女の幸せについて考えさせられる作品でした。

女の幸せって、
結婚すること?
子どもを産むこと?
欲望のままに生きること?

20代の頃は、仕事を持って自由奔放に生きるのが楽しいって
思ってました。

だけど…
30代になって、突然のように子どもを授かることに目覚めて、
結婚を決意して、平凡な生活に馴染んで約2年。
未だに赤ちゃんはやってこないけれど、
夫と過ごす日々は、穏やかで平凡だけど幸せを感じています。
結婚によって得られた安定と安心感は、何者にも代え難いと
思います。

本当の幸せが何かなんて、今は分からないけれど、
自分自身の心持ち次第で幸せはやって来るような気がします。


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