エルダーフラワー
サンミケーレ修道院をみながらデザート。人生には、こういう時間が必要。いや、私には、こういう時間が必要。帰国してから、映画「薔薇の名前」をみた。ショーン・コネリー主演!中世の修道院で、修道士たちが次々と謎の死を遂げる…彼らは、秘密の「知」に近づきすぎたために殺された…という内容。昔のサンミケーレ、こんな感じだったのかな〜と思いつつ。宗教って、素晴らしい面もあれば不気味な面もある。なんであれ、「信じ切る」「崇め奉る」ことはしたくない。下山して、アレッサンドラのお散歩コースへ。牛たちが目の前をお通りだ。のどかすぎる。ピエモンテのチーズやバターがおいしいわけだ。ブックポスト。いらない本をいれて、読みたい本を持ち帰るシンプルな本の循環の仕組み。天使の梯子アレッサンドラの愛車フィアットパンダエルダーフラワーの花を摘んだ環境が人を作ると思う。私がこの環境に身を置いていたら、どうなるんかな。帰宅後、エルダーフラワーのお茶をつくる 。うん、爽やかで美味しい。アグレッティという、イタリアの春を代表する高級野菜↓サッと茹でてオリーブオイルで食べる。昨日のポレンタを一つに丸めたものをスライスして、フライパンで焼く。アマレッティ(イタリアの伝統的なビスケット)にアマレット(お酒)を浸して、チョコレートプティングのもとを流し込む。イタダキマス!アマレットの香りがするだけで、一気にチョコレートプティングが美味しくなる😳美味しいものへの一工夫を怠らないイタリア人。