日曜日に模試があり、みんな今回はボチボチの成績なようで、
(ひどい点数がなかった)
英語が強い下の子のTOEFLのスコアもでて、散々、提案されて!
「あ、ごめんなさい、私、お宅のお子さんはせっかく英語もできるしと思って
一人で色々お話してしまって、やっぱりお子さん三人もいるし、
出来ることに限界あるわよねぇ。」と言わせてしまいました。
そうなんです!そんな三人とも素晴らしい学校へ受験する提案されても
お金の問題があるのです!
うちに一番足りないのは学力じゃなくて、財力だったわ!
と出張中の主人にメッセージをして笑ってしまいました。
散々、受験に熱心じゃないのは情熱が足りないのか。とか
愛情の問題か?はたまた期待値の違いか?と
語ってきましたが、結局は熱くなったとしても、財力に限界があるのです。
※5年生の春休みに受けたTOEFLの結果は、speakingの練習3回だけだった
にも関わらず、帰国子女専門塾長に「すばらしい!」と言われました。
日本の公立校で、9歳で自力で英検準一級に受かっていた子供が
10歳でアメリカに戻って、約8ヶ月で、、、実力いかほどか。
知りたい方はメッセージください。
所詮、一回目の受験なので、驚愕するほどではありません。※