春休み前にアメリカのハイスクールではボランティア、その後は、誕生日会があり
Ester休みに入りました。
アメリカのハイスクールのボランティアは初めてでしたが、ここぞとばかりに、
先生へアピールの会話を持ちかける方がいたりして、ちょっとした衝撃でした。
主張してなんぼのアメリカ。親の方も、積極的に先生へ話しかける方がいます。
先生への感謝のランチをホストしたのですが、、、サーブしながら、先生の方も
「子供の名前なに?」「〇〇の授業とってる?」など、誰がボランティアしているか
知ろうとしてくださいます。
もちろん、普通の日本人の私は、日本から来ましたってアピールしか
できていませんでしたが(-_-;)
さらに、先生へのギフトウイークなどもあり、個人的にギフトカード渡す機会も
多々あります。
今回、勉強が苦手な上の子のために、サイエンスの先生にはギフトカードも
渡しましたが、とりあえず最低額の20ドルにしました。
人によっては100ドル渡したということで、うちには無理。。。と。
テストのスコアが問題なく高ければ、きっと要らないとは思います。
ちなみに、ギフトカード渡した先生からは、お礼のメールと、個人的にいつでも気軽
に何かあればリクエストしてください。と。
お金を渡したので、えこひいきしてくれる。。。分かりやすい世界ですね。
夕方は、11歳の息子が誕生日会へ、特に仲良しの子だし、お泊り会だからと、
張り切って40ドル以上持っていきました。。。
すると、別の子が50ドルのゲームカードとおもちゃ持ってきていた!と。
いやいや、すごい子がいたものですね。
週末ごとに、子供の関係のギフトカード代だけで、毎週50ドル必要なのか。。。
と裕福層の感覚には驚くばかりです。
しかし、teslaに乗っているのはインド系の人が多いです!(笑)