30代主婦の胸の奥まで届いたプリキュアの言葉

 

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心の澱をデトックス

やわらか夕陽のごきげんlabo

 

えがちゃんです。

 

 

ごきげんlaboでは

わたしを”ごきげん”にする

時間・モノゴト・視点を

あつめています♩

  

 

ごきげんラボとは…?

 

 

 

***

 

日曜日の朝。

3才の娘のお楽しみは朝のプリキュア

 

その影響で

私も何となく見るようになりました。

 

いつもは、

「プリキュアに夢中になっている

娘の反応を見るのがおもしろい」

スタンスなのですが、

 

 

今回のあるシーンで

 

「ハッ!!」

 

とさせられたセリフがあり、

思わずノートにメモメモしたのでした。

 

 

 

 

自分の思う

「かわいいー」「これが好き」

に蓋をして、

周りの意見に合わせて

 

「友だちと一緒なのが安心」

としていた女の子。(主人公の友だち)

 

自分の好きなこと

可愛いと思うことに正直な

主人公のことを眩しく感じながら…

 

 

 

 

そんな女のコへ向けての

ある言葉

 

 

 

自分の(感じる)「かわいい」

 

大切にしなきゃ、

ダメだよ!

 

 

 

 

そして、

 

その女の子が土壇場で、

自分の殻を脱ぎ捨てるときに、

自分へ言い聞かせるように言った言葉。

 

 

 

わたしはわたしを信じる。

 

だってこれが

わたしの「かわいい」だから!

 

 

 

 

 

30代主婦のわたしの

胸の奥まで

 

じーーん

 

 

と、

響いてきたのでした。

 

 

 
 
 

 
 

 

自分の感じる

 

 

かわいい 

 

好き 

 

これやりたい

 

 

自分自身が

信じてあげていますか??

 

 

 

 

 

 

 

 

「○○でなければならない」

「○○するべき」

 

 

 

そう決めて制限をしてるのは

誰なのでしょう?

 

 

 

 

 

 

つい、

複雑に難しく考えてしまう

 

がクセになってしまった

わたしたちが練習したいのは

 

 

胸の奥に押し込んだ

 

自分の感じる好き

自分の感じるかわいい

自分の感じる「これやりたい」

 

わたし自身が

「いいね!」

を押してあげること。

 

 

 

 

 

SNSで他の人の投稿を見て

 

「投稿見たよ!」

「メッセージ受け取ったよ!」

 

「いいね!」押すように

 

(きっと深く考えながら

押すっていうより、気軽に押して

いますよね?)

 

 

わたし自身の感じた

些細なことへ

 

もっともっと気軽に

「いいね!」を押していきたいです♡

 

 

 

では、またすぐに。

 

 

 

***

 

 

 

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