今日で、
あっちゃんが宇宙に帰還してからちょうど半年。
長かったような短かったような。
不思議な感じ。
肉体は宇宙に還っちゃったけど、
魂さんはいつも一緒にいて、
いつものように過ごしてる。
一緒にドラマも見るし、
ごはんも一緒に食べるし
一緒に電車にも乗るし
おやつも要求されるｗ
あっちゃんの話をLINEとかでしてると
気になって覗きに来るし
（今も来たｗ）
友人が家に来る日は
すごく楽しみにしてて
朝からウキウキしてるし
（おやつ目当て？ｗ）
彼なりにヒゲそりしたり
着替えしたりもしてるみたいで。
カラダってほんとに
ただの容れ物なんだなって思う。
こういう体験が初めてだと
一般的にどーのこーの、って
ググったりした時期もあったけど
結局、自分が信じている世界が
自分にとっての真実だから。
わざわざ「一般論」に自分から
突っ込んでいかなくてもええわな、
って思う。
けどねー、
こういう話しても誰も否定しないのが
すごいなって思っちゃう。
そんな感じで、
あっちゃんの魂さんと
一緒に暮らしているので
うっかり喪中はがきを送ることを忘れていて
少し前に慌てて手配したところ。
（住所録が古かったみたいで、
不達になって戻ってきたの
たくさんありました・・・
届いてないあっちゃんのご友人様、すんません）
彼の中学時代の担任の先生から、
先日、お手紙とお花のギフト券が届いたので
6回目の月命日の今日、
頂いたギフト券で
あっちゃんの好きな
紫色のトルコキキョウを
買ってきました。
あっちゃんのことだから、
直接先生のとこに
お礼にいくんだろーなー。
久しぶりに、
寂しくなって涙も出たけど
いつまでもじめじめしてると
自分にムカついてくるし。
私がいつまでもじめじめしていることは
あっちゃんも、誰も望んでない。
何より自分が一番望んでない。
自分の地球でのミッションを終えて
宇宙に還る日まで、肉体のある人生を
全うしてやろうって思う。
それが、
明日までかもしれないし
3年後かもしれないし、
12年後かもしれないし
もっと先かもしれない。
80まで生きられる保証なんて
どこにもないから。
自分も、大切な人も。
全く後悔のない人生なんて
ないのかもしんないけど
自分が宇宙に還るその日には
後悔よりも楽しい嬉しい想い出いっぱいにして
宇宙に還りたいなって思う。
そんなことを思った
6回目の月命日。
昼間に肉食べすぎてお腹空かないわｗ
先日の激しすぎるドラカフェレポも
書こうと思ったんだけど
半年節目の日は今日しかないから
今日は自分の思いを優先して書きました。
またゆっくりね〜
明日は栃木。
今日こそ早めに寝る・・・！ぞ！