「人が死ぬ小説ばっかり読んでいる人」こと私ですが、

これ読んだかわかんなくなったので電子で購入。

 

 
 

 

 

 

 

 

 

大学が京都の元上司は森見登美彦や万城目学に詳しく

実家宮城の私は伊坂幸太郎読みがち

(人が死なない小説のおすすめを探してもらっています)

 

 

 

「人が死ぬ小説」だとヘルドッグスの映画見たところなので小説おかわり

シリーズ3冊あるけど、やっぱり1冊目が一番思い入れが深く、

映画見た後3冊目読むと悲しみ