おはよーございます
ゆーみんです
楽しかったフラのイベントの記事を
おやすみして今日は旦那はんにとって
人生初めての入院について
書こうと思いますが数日前から下血があって
近所の専門医で診察を受けたら
それほど大きくない痔があるという診断で
（2024年3月31日(日)撮影）
お薬を出すほどでもないし経過観察
ということでほっとしていたのですが
ふたを開けてみたら外で意識を失いかけて
救急車の中で一時血圧も70台まで落ちてしまい
慌ててしまいましたが受け入れ先も
初めてお世話になる病院で
不安もありましたが救急外来で
点滴の処置を受けているときも
入院手続きをとっているときも
救急車で次々と運ばれてくる患者さんの
対応をしながら丁寧にサポートしてくださって
ここの病院に運んでいただいて
本当によかったって思いましたが
何より最寄り駅の目の前にあるし
電車もすぐだし方向音痴のゆーみんも
迷わず来ることができるしこちらの病院に
お世話になることにご縁を感じて
初日は検査の後はずっと点滴で止血剤を入れて
安静の旦那はんに付き添って帰ってきましたが
昨日仕事を早めに切り上げて病院に行ったら
顔色も随分良くなっておしゃべりも
できるようになってほっとしましたが
2日目は午前中一杯下剤を飲んで午後から
全身麻酔で胃カメラと大腸内視鏡検査を
受けたというのですが
主治医の先生がわざわざ病室まで
来てくださって検査の結果をご丁寧に
やさしくフィードバックしてくださって
まずはほっとしましたが
食事も夕方から出していただいて
食べるのが何よりも大好きな旦那はんが
大喜びするかと思ったら不安もあるのか
恐る恐る食べていましたが
搬送されたときはひとりしか同室者は
いなかったのですが夜になって骨折で
運び込まれてきたおじいちゃんの
お年が95才と聞いて驚いてしまいましたが
昨日は次男さんが群馬から会いに
きてくださったようで
（以上2024年4月2日(火)撮影）
実は誰にも入院したことを話していなかった
そうですが次男さんがもし何かあったらと
ご近所の方に渡していた名刺から
ご連絡がつながったようで
手術の時も立ち会うから親父は心配するな
群馬からは2時間で帰ってこれる
そんな会話がカーテン越しに聞こえてきて
涙がこぼれそうになりましたが
そうそう
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みなさまにも大変ご心配をおかけしました
今日も仕事を早めに終えて旦那はんに
会いに行ってきます
食物繊維をいっぱいとったり毎朝
ヨーグルトを欠かせず摂ったりしていたけど
還暦を迎える今年から夫婦揃って
これを機に一層腸活に励まないと
いつもマメにしていることは？
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