♪【川崎市生田緑地③】日本民家園の元祖ドリフ的な舞台と沖縄のウミウマにびっくり♪ | 旅行大好きゆーみんのセレンディピティなひとときを٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

おはよーございますキラキラ

ゆーみんです合格


今日は『タップダンスの日』だそうですが

昨日はフレックス制度を利用して朝イチで


フラのプライベートレッスンに

行ってきたのですが先生から


最近ユミちゃんらしくない感じが

時々出るようになってきた


『らしい』というのは絶賛矯正中の

いくつかのクセのことですがてへぺろ


還暦リーチの今年こそひとつでもクセを

直したいと思って頑張ってるだけに

嬉しくなってしまいましたが飛び出すハート


ブログは昨日からの続きになりますが

地味なネーミングから想像できないほど

見どころたっぷりの『日本民家園』キラキラ


宿場町エリアを抜けると信越の村から移築

された古民家群が目の前に現れてきますが







山田家住宅(富山県南砺市:18世紀初期)



越中五箇山の桂集落から移築された

見事な合掌造りの内部には浄土真宗の

信仰が篤い地方のため立派な仏壇を持ち


さらに仏間も作られているそうですが

この辺りの地方は雪深く敗戦も知らずに


生活していたというエピソードも

紹介されていましたが



信越の村を過ぎると大掛かりな

メンテナンス中の現場を発見目



沖永良部の高倉(鹿児島県大島郡:19世紀後期)



太い4本柱の上部に穀物を収納する場所が

設けられネズミ返しも見られましたが

その先には関東各地から集められた古民家群


広瀬家住宅(山梨県甲州市:17世紀末期)



切妻屋根で軒が低く壁の多い閉鎖的な

甲州民家の居間は板床を張らない

土座となっていましたが驚いたのは


太田家住宅(茨城県笠間市:主屋17世紀後期

土間18世紀後期)



分棟型の居室内の棟と棟の間に

雨樋が渡されているのが分かりますが





それより何より一番驚いたのは

『日本民家園』西口付近にある


船越の舞台(三重県志摩市:安政4年1857)




志摩半島の漁村にあり歌舞伎芝居などが

演じられていた舞台だそうですが




正面に花道・両袖に出語り

そして直径約3間(5.45m)の回り舞台が

備えられておりこの階段を降りると



その回り舞台を回す仕組みも見ることが

できましたが舞台が作られたのは安政4年

ってことは安政の大獄直前じゃないびっくり


(以上2023年5月21日(日)撮影)


なんて大昔習った歴史を思い出しつつ

ドリフの『8時だよビックリマーク全員集合』の

ドタバタ劇まで思い出してしまいましたが爆笑

最近撮った写真は

昨日撮り溜めていた録画断捨離をしていたら

沖縄の『美ら海水族館』が登場して


クロウミウマの出産が紹介されて

いたのですが生まれたばかりで

小さくても親と同じ形をしている


かわいい赤ちゃんウミウマたちが

よちよち泳ぐ姿に思わず可愛いって

叫んでしまいましたが



クロウミウマは母親じゃなくて

父親が出産するそうなのですがびっくり

それってどういうこと!?


って思って聞いていたら妊娠した母親が

父親に卵を産みつけた後に


孵化した子どもたちは父親の体から

生まれてくるというびっくり


びっくりですよねびっくり


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#ウクライナ


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