♪【京都2日目⑨】大原念仏寺から秀吉ゆかりの出世稲荷神社で十種の御神徳♪ | 旅行大好きゆーみんのセレンディピティなひとときを٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

おはよーございますキラキラ

ゆーみんです合格


さて記事は昨日からの続きになりますが

音はするのに『音無の滝』とはこれ如何に指差し

の謎は高僧の故事により


無事解決ということでてへぺろ

さらに歩いていくと山門の向こうに

たくさんのお地蔵さんが


ずらっと勢揃いしているのが見える

『大原念仏寺』





その先にあるのがこの日最後の目的地

秀吉ゆかりの『出世稲荷神社』



天正15年(1587)に関白太政大臣

豊臣秀吉公が聚楽第を造営するに際し

邸内に日頃より信仰していた稲荷神社を


勘定したところ翌年後陽成天皇が

聚楽第に行幸し稲荷社に参拝したときに

立身出世を遂げた秀吉に因んで


『出世稲荷』の号を授けたと御由緒の

説明がありましたが





ビックリマーク

またしても閲覧注意なカナヘビ発見目



2度に渡って移転しているそうですが

出世開運の神として大名・公家から

庶民までの崇敬を受け


江戸時代後期には庶民が寄進した300本を

超える鳥居が立ち並んだそうですが


この3つの鳥居の奥に小ぶりな本殿が

ありましたが



奥の宮



出世祈願は今更手遅れだけど爆笑

秀吉が信仰しているだけに十種もの

神徳があるというので


どれかひとつでもご利益があればと

両手を合わせる旦那はん爆笑



狛狐が金網に入っていて

ちょっとお気の毒でしたけど



出世稲荷神社の中にある『三石大神』

右から『福石』『尋石』『禄石』







水天宮



社務所から中に上がると

堂本印象画伯の『雲龍図』が

公開されていましたが


2021年夏の京都ぶら散歩の記事は

まだまだ続きますが




(以上2021年8月22日(日)撮影)

お花見の風景


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ブログスタンプによれば

昨日は『さくらの日』だったそうで

朝んぽで見かけた近所の桜並木は


週末の冷たい雨にも負けず

花びらを散らしながらも

行く春を惜しみつつ





そして仕事を終えてから

骨粗鬆症の注射を打ちにクリニックに

行った帰りの夜桜🌸


(以上2023年3月27日(月)撮影)


高校時代からの大親友も

ゆーみんと同じ注射で骨粗鬆症の

治療を始めたのですが


もう還暦になるというのに

会えば高校時代と変わらないのりで

でも話題はといえば


高校時代には思いもしなかった

健康病気介護びっくり


久しぶりの再会の話は大人の春休み編で

記事にしようと思いますおねがい


#ウクライナ


アジアの国で行ってみたいのは?

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