おはよーございます
ゆーみんです
日差しが暖かそうなので
ちょっと外に出てみると外気は冷たくて
気づけばもう12月ってことを
うっかり忘れていたのに
現実に引き戻されてしまいますが
記事は昨日からの続きで
全国旅行支援で思いっきり遊びまくった
沖縄古宇利島の旅2日目ですが
古宇利島をレンタカーで一周して
見どころを押さえてから
本島に繰り出してまず向かったのは
名護市にある『ネオパークオキナワ』
ここでは東京ドーム約5個分という
広大な敷地の中でアマゾン・アフリカ
オセアニアといった世界中の熱帯地方の
環境が再現されているのですが
まず最初に入って驚くのが
一番の見どころ『トートの湖』
アフリカ大陸のケニアにあるナクル湖が
モデルになっているそうですが
巨大なフライングケージの効果で
まるで放し飼いされているかのような
鳥たちとゼロ距離で触れあうことが
できるのですが
おなじみのフラミンゴとも
お友達目線で見つめ合う旦那はん
自然に近い環境でストレスフリーに
飼育されている鳥たちはフレンドリーで
人間も自然の一部であって
特別な存在なんかじゃないってことに
改めて気づかされますが
あまりのひょうきんな顔立ちに
爆笑してしまい最後まで見つめあうことが
できなかったアフリカヘラサギ
仲間とのチームワークは
爆笑に爆笑の波状攻撃
おりのない空間で鳥たちを
至近距離で眺めていると
世界で一番大きな鳥といえば
ダチョウの卵も世界一ですが
ダチョウやホロホロ鳥などの
卵の殻にも触ってみることができ
『アマゾンのサバンナ』を抜けて
おっと
親ガメの上に子ガメらしきカメが
雑技団の様相を呈していますが
コウモリまでいましたが
そして今日の一枚は三枚舌ならぬ
3つのクチバシを持つ鳥
オオサイチョウです
(以上2022年11月21日(月)撮影)
#ウクライナ
アフリカの大自然と触れあう
ネオパークオキナワを後にして
記事は明日に続きます
理想のクリスマスの過ごし方は?
おうちでのんびり過ごします