おはよーございます

ゆーみんです

昨日の録画断捨離シリーズでちらっと書いた
懐かしのロビン・ウィリアムズに
引けを取らないコメディアンといえば
スティーブ・マーティンを思い出しますが
当時大ヒットしたというコメディ映画
『花嫁のパパ』
原題:Father of the bride
製作年:1991年
製作国:アメリカ合衆国
監督;チャールズ・シャイア
キャスト:スティーブ・マーティン
ダイアン・キートン
キンバリー・ウィリアムズ
娘を嫁がせる父の心情をユーモラスに
描いたヒューマン・コメディ
『花嫁の父』(1950)のリメイクとは
知らずに観ましたがローマ留学から
帰国した娘から結婚を決めたと聞き
動揺した父親は
相手が娘にふさわしい性格か疑ったり
結婚式の打ち合わせを途中から
逃げ出したりしまいには
警察のお世話になったりと
ドタバタの連続でハラハラしますが
ダイアン・キートンが安定の演技力と
大人の女性の魅力で脇を固め
そしてあれ
キーラン・カルキンってひょっとして
と思って調べたら
『ホーム・アローン』に出ていた
マコーレー・カルキンの弟さんでした
(2022年9月5日(月)視聴)
そうそう
『花嫁のパパ』のリブート版の製作が
決まったそうですが主演は
アンディ・ガルシアが務めるそうです
どんなコメディになるか楽しみです
#ウクライナ
今日もまたいいねのお返しやみなさまの
ブログへの訪問が遅れてしまうと思います
申し訳ありません🙇♀️

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