おはよーございます

ゆーみんです

昨日は午前も午後もフラのレッスンで
お昼は溝の口のフラシスのみなさんと
サイゼリヤでランチ

サイゼリヤといえば無敵のコスパですが
平日だとワンコインでランチが
食べられるってスゴイ

なんて言いながらも空き時間を埋める
話題は尽きず

溝の口から綱島への移動のため
車を出してくださるユウコちゃんに
感謝しつつレッスンはあっという間に
終わってしまいましたが
記事は六本木の週末ぶら散歩に戻り
朝日神社のほおずき市で
見たこともないような大粒のほおずきに
びっくりしてから向かったのは
メイウシヤマのハリウッド美容専門学校を
通り過ぎて久しぶりの六本木ヒルズへ
午後に行きたいところがもうひとつあって
ちょっと時間が余ったので久しぶりに
行ってみようと思いついたのが
六本木ヒルズの53階にある『森美術館』
この日はオノ・ヨーコの
インストラクション・アートから
引用された『地球がまわる音を聴く』
というタイトルでの企画展が
開催されていましたが
パンデミック以降の新しい時代を
いかに生きるか
心身ともに健康である
『ウェルビーイング(よく生きること)』
とは何かを現代アートの様々な
視点を通して考えるという企画
花粉を集めて作られた
ヴォルフガング・タイプの作品
小泉明郎の催眠術を用いた不思議な映像
現代のユトリロともいわれる
ロベール・クートラスの作品
会場は写真撮影が許されていて
壁いっぱいに展示された作品も
感性のままにスマホをむけて
ツァイ・チャウエイの『子宮とダイヤモンド』
16名のアーティストの
様々な切り口から問いかけられる
人間の生への本質的な問いかけを
『地球がまわる音を聴く』と
壮大な宇宙のなかでは人間の営みも
その一部に過ぎないと気づかされ
屋上のスカイデッキへ上がってみます
うっかり忘れていたのですが森美術館は
会社が法人メンバーになっているので
社員はなんと無料・同伴者は半額で
入館できるのですが
そうそう
六本木ヒルズといえば
巨大な蜘蛛のオブジェも有名ですが
作品のタイトルは『ママン』
『ママン』ルイーズ・ブルジョワ 2003年(1999年)
そのタイトルなんでやねん
って久しぶりに近づいてみたら
なんと卵を抱えていました
(以上2022年7月9日(土)撮影)
納得ですね
そして六本木を後にして記事は
さらに続きます🚶🏿♀️🚶🏿♀️🚶🏿♀️
#ウクライナ

最近ハマってるゲームはある?
▼本日限定!ブログスタンプ