なにをどう話したかハッキリ覚えていないけれど
先生は「色んなデリケートな問題があるけれど、納得して覚悟が出来てるなら手術したらいいと思うよ」と、わたしが迷っているのをまるっとお見通しな答えだった。
子供の事とかハッキリ口に出さない先生がやっぱり好きだー!優しい♡
ヘモグロビンは、前回の筋腫摘出手術から緩やか〜に下がっていた。
(4年前は14あったけれど、今は9)
鉄剤処方されちゃった。
あれ嫌いやのねぇ。
でも今回の生理で初めて貧血による吐き気を体験したので、錠剤でかいけどしっかり飲もう。
帰りの電車でなるべく明るい曲を選んで聴いていたけれど何故か涙が出てきて困った。
やっぱり子供欲しかったなぁって思った。
もしSLEになっていなくても、筋腫で子供産めなかったかもしれないんだなぁって思ったら悲しくなった。
いつものお気に入りの喫茶店にも寄ったけれど、お腹は空いてるのに食欲が出なくて。
夫に帰る連絡したら「お昼食べた?」って珍しく聞かれて、食べてないよーって返信したら「一緒に食べよう」って返ってきて。
あぁ、やっぱりこの人と結婚してよかったなぁって思ったらまた泣けて来て。
家に着いたら心配そうに「おかえり」って言ってくれてすぐ荷物も持ってくれて気が緩んで、泣きながらお弁当を一緒に食べて、話聞いてもらって。
出た結論は「もっと前向きな気持ちで手術を受けたい」だった。
今はまだ子供ガーとか思っちゃう嫌な自分で、後ろ向きだから「さぁ!どーんと切っちゃって下さい!これで解放じゃあ!」くらいまで気持ちを持って行きたい。
夫は「10年後20年後も一緒に元気に過ごせるようにしたいね!」と言ってくれた。
その通りだ!サンキュー夫!
ギアチェンジまで、もう少し。
大丈夫。わたしはきっと切り替えられる。