カンファレンスの帰り

ふと 車のナビをみると

距離と到着時間が

33333と並んでた


こんなに 同じ数字が並ぶのみたことない


すげー と思いつつ運転


なんか いいことあるかなぁ

宝くじでも買ってみよかなぁ…



帰宅して

ゴロゴロしてたら

寝てしまった



呑気に 夢みたみたい



全く知らない人が 家に来て

警戒したわたしは

チェーンしたまま 話した

なんか 男の人2人いるみたい


話があるので でてきてほしい

と言われ

外にでたら


奥にいた人に 

仲良くなりたいから一緒に出かけましょう

といわれた

ドアのそばにいた人が

笑顔で 

ずっと みてたみたい 仲良くしたげて

といった


わたしは ボンヤリ

彼に この事 言わないといけない

と考えてた


そしたら 息子が部屋から

出てきて


本屋にいってくるといい


なんか よくわからないけど


みんなで 本屋に行くという

よくわからない夢だった



なんか よくわかんないけど

お昼で

キラキラとした

全体に白っぽいきれいな印象


んー?



ゾロ目といい

夢といい


なーんか

いいこと ありそう


でも 夢の中でも

彼のこと 気にかけてる わたしには

なんだかなー

と 思った