泣くほど 笑った

職場で

お腹抱えて 久々に 笑った


笑ったら

色んなことが

ちっぽけに 感じた


友達の 生検結果が 良性だった

よかった


患者さんの手を握ったら

穏やかに 眠りについた

よかった


えびのブロッコリーマヨネーズ作ったら

おいしかった

よかった


笑ったら

いつものことが

しあわせに感じた


少しずつ

上向きな わたしに

戻れてるかな



後輩から


先輩と一緒に仕事するの3回目ですが

どうして いつも 楽しそうなんですか

患者さんやご家族と 

どうして いつも関係がいいんですか


といわれた


そーなんかな

わたしが 言いたいこと言って

患者や家族も言いたいことをいうからかなぁ

自分らしく いてるからじゃないのー


って かっこいいこと 言ってみた



わたしは

わたし


患者さんの気持ち

家族の気持ち

愛情ベースに物事みたら

何を求められてるか

何を必要とされているのか


理解さえすれば

いいんだと感じる


なにを 優しさというのか

わからないけど


自分軸を貫くことが

きっと

わたしが わたしらしく

笑って 看護をしていけるんだろうと

感じる



これぐらい

彼の前でも

自分らしくいれたら よかったんだろうなぁ

まー

わたしは

わたし


これから

もっと 輝いていける