目先の事はどうでもよろしい、それより | ロンドン郊外で日本語教師

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試行錯誤四苦八苦しながらぼちぼち教え始めました。

将来を見据えて、ちゃんと対策を立てなくてはいけないのは、コッチだと思います。

 

 

 

ロシアのウクライナ侵攻、その一挙手一投足を、微に入り細に入り研究分析をしている最中でしょう。

 

どうしたら、それ程Obviousではなく、しんこう<進行・侵攻>できるか

どうしたら、敵側の情報を見誤らないか

どうしたら、敵側の結束を分断することができるか

どうしたら、敵側の反撃意思を挫くことができるか

 

 

の国の動向は、そんなに重要じゃないでしょう。。。

 

その気になれば、米韓だけで、簡単に崩壊しちゃうんだし。。。

 

 

あ、この先も、ポンポン打たせて経済を疲弊させ、内部崩壊、と言う手も、あるかもなぁ・・・

 

全くの素人の自説ですが、北朝鮮は、日本の上空を飛ばせても、日本の領空には飛ばさないだろうし、日本の領土内に、事故でも落ちる様な事があったら、絶対飛ばさない。

そんな事があったら、『事故でした、すみません💦』なんて、

インドみたいに

 

陳謝する事なんか、したくても出来ない、、、

 

陳謝するどころか、強気の発言しか出来ない訳で、、、

『ミサイル落として強気の発言→戦争します』と言う意思表示となる。

 

そうしたら、自国に、アメリカから飛んでくるでしょ、、、

 

ミサイルの動向を把握するのは勿論重要だけれど、

 

 

もっと重要なのは、その先の国だと思います。

 

個人の見解です。