話(はな)すは放(はな)す | 浮気もレスも解決! アラフォー妻のための 夫婦仲がすごく良くなるカウンセリング

話(はな)すは放(はな)す

●話(はな)すは、放(はな)す

こんにちは、八馬(はちうま)ゆみ、ゆっちです。

旦那様のことで悩みが尽きないあなたへ。

あなたは、悩みを話せる人、いますか?

ただただ、聞いてくれる人がいますか?

誰かに聞いてもらうだけで、心が落ち着くことがあります。

話(はな)すは、放(はな)す。

つらい気持ち、悲しい気持ちを、人に話すことは、手放す一つの手段になりますね。

「こんなこと、誰にも話せない」と悩んでいるようなこと、話してみる勇気を持ってみると、案外するりと苦しみから抜け出せるかもしれません。

でも、誰にでも話せばいいというものではなく、安心して話せる相手が必要でしょ?

だから、身近にそういう人がいない方は、ぜひ、私のセミナーやオフ会に来て頂いて、お友達をつくっていただきたいなって思うんです。

もちろん、話すばかりではなくて、苦しみをブログに書いたり、ノートに書くのも、お勧めです。

外に向かって表現して、自分から出してしまうこと。

あ、根本カウンセラーのお恨み帳も、お勧めですよん♪

でも、やっぱり誰かが、寄り添って、聞いてくれるといいよね。

ちなみにですね、人間は3つの方法で感情を処理しているそうです。

1:表現する(人に話す、ブログに書く)

2:抑圧する(忘れようとする、感じないようにする)

3:認める(その感情があることをしっかり認めて、客観視する)


私たちは、2をたくさん使っています。

でも、2が多すぎると、処理しきれなくなって、苦しくなります。

もしくは、楽しいことも感じられなくなります。

2は、一番手軽な方法ではあるけれど、多用してはだめかも。

3:認める

これをもっと活用してほしいな。

抑圧しそうになる自分にストップ!!

「私、つらいんだよね? 悲しいよね、つらいよね?」

「私、怒ってるよね、腹が立つんだよね」

「私、悲しいんだよね。もう死んでしまいたいっておもっちゃってるなあ」


その感情があることを認めてあげてください。

そして、感じてください。

これね、何度も言ってるけど、ほんと、効果あるよ♪

騙されたと思って、やってみてくださいませ~