私達兄弟は叔母と関わりたくなかってので、一周忌の連絡はこちらからする事はなかったです。
もちろん叔母からも連絡がありませんでした。
亡父も叔母の言動を良く思っていなかったので、
自分(亡父)が亡くなったあとは、叔母と関わらなくていいからと言っていました。
その後数年、音信不通でした。
先週、叔母から兄に連絡がありました。
祖母宅の名義を祖母→叔母に変更したいので、
私の父(叔母からいうと兄)が亡くなったので、
亡父の血縁である私達、甥姪の戸籍抄本など書類と署名がいるから必要書類を揃えてほしい。との事でした。
私は絶対会いたくないので、兄が代表して私達の記載が必要な書類を預かり、私達が記入、戸籍抄本などを兄に渡し、兄が全書類を叔母に持って行く事になりました。
これが終われば、次叔母と関わる時は叔母が入院、入所、死去の時だと思います。
なんか、悲しいですよね
祖母が亡くなる前は仲の良い親族と思っていたのに、人の心なんて何を思っているのか分からない。
自分の言動で周りが迷惑しているかなど本人は分からない……
私も私の言動を周りがどう思っているか分からない……
次は私の生い立ちについてです。
続きます。