その後も問題なく過ごしていたのですが……
亡父は独身の姉(私からみたら叔母)がおり、この姉が癖者で……
亡父の母(私からしたら祖母)が生きてる時は、承認欲求?からか祖母に褒められるようなお利口さんな言動、(過大評価?、虚言癖??)を取っていました。
例えば、「仕事で昇進して、ひと月の給与が百万越えた」
「仕事で世界各地を飛び回っていて必要とされている」
→叔母は遠方に住んでいたので、仕事の詳細は叔母の発言でしか分からない
「何億の貯金があるから、お金は全部私が払うからみんな払わなくていい」
年3回の帰省のたびに、祖母に◯十万、私達や父に数万ずつ渡したり、買い物、外食のたびにお金を出してくれてたので、祖母はずっと叔母の事を褒めてました。
それが、祖母が亡くなったとたんに……
続きます。