茨城県警のXで梅雨時期に向けた注意喚起がありました
ハイドロプレーニング現象
って、教習所を思い出して懐かしいです
の画像によると、ハイドロプレーニング現象は、水が溜まっている道路を高速で走行すると、タイヤの排水作用が限界を超えてしまい、タイヤが診ずに浮いた状態となり、ハンドルやブレーキ操作が効かなくなってしまう現象のことを言うようです。
ようは、雨の日は滑りやすいよってことですね
実際に雨の日はタイヤの状態にもよりますが、滑りますよね
その上、雨の日は歩行者も車も視界が悪くなっているので、事故が発生する要因が多く潜んでいると言えそうです。
雨の日はいつも以上に安全運転を心掛けたいですね