長谷川さんが
バチクソゴミエピソードのズキュンパイアをフォローしてガッチャンコ!
グリオン様は黄金郷を想像してる時でも、ロリコンの変態だったのだ!
凄ぇ…
あのゴミ回を上手くカバーした。
それも非戦闘員と思われた先輩ズを使うとは。
見事すぎる!
……ん……
あ、あの……長谷川さん、
『ケミーは危ないやつ』って補強もしてるんですけどぉー!
暗黒だとか、世界を滅ぼすとか、
ケミーってヤベェー奴じゃん!
ハザードが止まらないよ、これじゃ。
というか、今回で、
ホータローがケミーに成長を促したわけなんだけど、
ケミー→別に善性の存在では無い
これを示している。
自身の身が危険だから、自分たちで乗り越える。
ホータローは元々ケミーに『お願いして』質量を変化できたけど、
『自分たちの存在に危険が及べば、結託してその解決法をとることが可能』になってしまった。
奇しくも、
グリオン様が自分を捨てるかもしれないということで、身の危険を感じて行動したラケシスと一致する。
風雅パパが仮の体だったので、グリオン様も仮の体の可能性は大いに有り得る。
けれども、一先ずは、ラケシスの問題で有る『グリオンはなくなった』という状態にある。
ケミー、三姉妹が共に『独自性』を問われるのかどうか。
・まとめ
長谷川さんの収拾能力が凄かった
あと、ケミーに関して、ちゃんとドライに描写してる
ホータローとケミーの関係は大体分かったけど、
『何故ホータローはウロボロス界で、ケミーと遊んでいたのか』は次章からですかね
あ、グリオン様は既に本体とアバターに分離出来て、『擬似的な永遠を過ごせる』と自分は思ってます。
だから、特定条件にならないと自身を強く出来ないから風雅パパを不意打ちした、と。
まさか、これで終わるほどヤワなロリコンではあるまい。
あ、グリオン様ですが、プラチナガッチャード戦での、
「え?」
みたいな声が面白くて、爆笑しました。