今日、
特定医療費受給者証の有効期限が
一年延長されるお知らせと
自己負担上限額管理票が届きました。


午後は
膠原病科に眠剤等、1ヶ月分しか出せない薬等をもらいに行き
主治医に会って
肛門がんの経過報告をしました。


前回は下部内視鏡で生検をしたと
いうところまで報告しています。

今日は
生検結果、
扁平上皮がんだったこと、
MRIで大きさは5mmくらいと思われること、
今度、10日に
消化器外科と腫瘍内科の医師と
治療について話をする予定であることを
伝えました。

主治医は
「手術じゃないんですね?」
と言われるので
「私もサクッと切るのかと思ったら
手術が3回目になるから
肛門狭窄の可能性とかも出てくるので
放射線も十分効くのではないかと
いう話もあり、
今度話をすることになりました」
と報告。


主治医は
「なるほど❗️
良い治療を考えるわけですね❗️」
と前向きに受け止めてくれたので
ホッとしました。

なんとなく
残念感が漂ったり
気を遣われるのは苦手だから
言い出しにくかったのですが
あらためて
良い主治医だと思いました。


今日はそんな主治医の出版した本を
お知らせします。↓