ゆみこま -15ページ目

ゆみこま

NY de 海藻問屋

混乱時の真っただ中、何か新しいことに挑戦する。

 

今までにやったことのない事、これをチャレンジした後の自分は一体どうなるのか、

 

その先は全く分からないし、見えてこない。

 

 

 

それに、

 

今の状態からすると、簡単に明るい未来がある、とも言いきれない。

 

 

これ、今の私が直面している状況。



いや、もしかして


多くの人が同じ事に直面しているかもしれない。

 

 

 


 

夢にまでみた海外出版が現実となり、

 

本格的には今年の1月から処女出版の料理本を執筆中だけど、

 

先月、突然のコロナ騒動で、ここニューヨークの環境もガラッと変わってしまった。

 

 

 

今、当然だけど失業率も半端じゃなくて、

 

先行きが不安定になるからと、帰国する日本人も多いの。

 

 

 

いつまでコロナの被害が続くのか誰にも予測できないし、

 

経済が立ち直るまでは時間がかなり掛かりそうなのは目に見えている。

 

 

 

 

あー、なんか気分が暗くなるな。

 

こんな時に、いい気分で毎日過ごすのは

 

正直、出来る日もあるし、出来ない日もある。

 

 

 

夢にまで見た英語での出版。

 

これだけでも、英語が外国語の私にとってはすごくハードル高いのに、

 

下がった気持ちを上げながら外国語で書いていくのは、はっきり言ってしんどい作業よ。

 

 

 

 

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昆布、干し椎茸、鳥の骨、根菜のスープドキドキ いいお出汁!

 

 

 

 

 

 

 

今まではね、書くことに生き詰まったら

 

インスピレーションを求めて

 

街のカフェに行ってコーヒーブレイクしたり、

 

大好きなキッチン用品のお店にフラッと立ち寄ってリフレッシュしたり

 

好きな時に、好きな人と会って

 

自分のクリエーティブなエネルギーがアップするような

 

そんな事を当たり前のようにしてたんだけどね。

 

 

 

今はそれすらできない。

 

外出するのも危険を伴うから、ずっと家にひきこもってるの。

 

 

 

 

執筆のタイミングが今じゃなかったら良かったのにー

 

もっと完璧な条件がそろったときに、どうせだったら書きたかったな。

 

 

 

 

自然にハッピーな気分でいれて、

 

何の不安も、心配もない時期に執筆したかったよ。

 

 

これは私の正直な気持ち。

 

 

 

 

でもね、自分にこう聞くの。

 

 

今じゃなかったら、いつやるの?

 

来年だったら良かった訳?

 

 

 

もっと明るい気持ちで、ポジティブな環境で、ハッピーな気持ちで

 

本当は、もっと落ち次いてゆったりした気分で書きたいのよ。

 

 

 

でも仕方ないでしょ?

 

 

 

今更嘆いたところで、時間が無駄に過ぎていくだけよ。

 

苦しいけど、今は爪を研ぐ時間なの。

 

そう、この完璧でない不安定な状況を受け入れて、

 

爪を磨いて待ち構える、そう腹をくくるしかないよ。

 

 

 

今、そう決めて挑戦するか、挑戦しないか

 

決めるのは自分自身

 

 

だから、私決めた。

 

 

 

 

 

 

ご縁に感謝を込めて

 

 

ゆみこま